オレンジページは9月17日、「肌トラブル」に関する調査結果を発表した。同調査は7月12日~18日、全国の20歳以上の女性1,025人を対象に、インターネットで実施した。
自分の肌に何らかのトラブルを感じている女性は75.2%だった。具体的なトラブルでは「シミ、ソバカス」(57.3%)、「乾燥」(50.1%)、「毛穴の開き、黒ずみ」(45.8%)が多かった
肌トラブルを抱える人の73.9%が「肌の状態が気分や日常生活にも影響する」と答えている。具体的には、「気分が落ち込む・ゆううつになる」(56.5%)が最多で、「化粧のりが悪くなる」(42.1%)、「外出がおっくうになる」(38.8%)と続いた。特に30~40代では、化粧のりの悪さから人に会うのをためらうという回答が多かった。
肌トラブルが起きやすいと感じる時期は、「一年を通してずっと」(34.6%)が最多だが、「春~夏の変わり目」(31.3%)、「夏~秋の変わり目」(23.5%)、「秋~冬の変わり目」(23.0%)、「冬~春の変わり目」(21.1%)など、すべての季節の変わり目で一定の回答が集まった。
夏から秋への変わり目に気になる肌トラブルとしては、「夏の疲れによる肌のくすみ」(47.0%)が最多で、「日焼けによる乾燥、ごわつき」(42.9%)、「汗によるベタつき」(39.2%)が続いた。74.4%は、「夏の間に受けた紫外線ダメージが秋に肌トラブルとして表れた」と回答している。
紫外線対策は、全体の75.8%が実施しており、そのうちの6割近くが「一年を通して対策している」と回答している。主な対策グッズは「日焼け止め」(85.8%)、「日傘」(73.7%)、「帽子」(64.2%)だった。
室内での紫外線対策については、70.0%が「していない」と答えた。対策している人からは、「室内でも日焼け止めを塗る」「UVカット機能つきのカーテンを利用する」などの工夫の声が多くあがった。
季節に合わせてスキンケアを変更している人は2割未満だった。実践している人からは、「春夏はビタミンC配合のもの、秋冬はセラミドなど保湿成分配合のものを使用」、「季節の変わり目は角質がたまりやすくなるので、角質ケアと揺らぎケアの美容液などを使用」といった具体的な工夫が寄せられた。




