JR東日本は、2025年秋も夜行列車の特急「アルプス」を設定した。新宿発白馬行(下りのみ)の臨時列車として、10~11月に計3日間の運転を予定している。使用する車両はE257系9両編成。全車指定席での運転となる。

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    夜行列車の特急「アルプス」。2025年秋も運転される

臨時列車の特急「アルプス」は2024年7月に運転開始し、その後も冬の期間を除いて運転を継続している。特急「踊り子」の車両E257系2000番代をおもに使用し、新宿駅から一夜かけて中央本線など走る。翌朝、松本駅から大糸線に入り、終点の白馬駅へ。2025年夏は7~9月に毎月1本ずつ、計3本を設定していた。

2025年秋も10~11月に計3本を設定した。運転日(始発駅基準)はいずれも休前日の10月10・31日と11月21日。運転時刻に大幅な変更はなく、新宿駅23時58分発・白馬駅(翌日)5時50分着で運転する。なお、10月10日に新宿駅を発車する「アルプス」はすでに指定席の販売を開始しており、9月15日の時点でグリーン車は満席に。普通車は予約可能となっている。