女優の伊藤沙莉が6日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『伊藤沙莉のオールナイトニッポン0(ZERO)~映画「風のマジム」SP~』に出演。ここ最近の変化について語った。

  • 伊藤沙莉

    伊藤沙莉

兄・伊藤俊介との同居は「おじさん飼ってるようなもんだった(笑)」

5年8カ月ぶりに『オールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティーを務めた伊藤。前回を振り返り、「まだ、オズワルド伊藤と住んでたころですね。そう思うと、本当にいろいろ変わりました」と話し、「お兄ちゃんが出て行って、一人暮らしして。そこからお付き合いして、同棲して、結婚して」と5年間の変化を回顧。兄でオズワルド・伊藤俊介との同居は、「おじさん飼ってるようなもんだったから」と笑いながら、「基本的に家事をやらない人間だったんで。そこで家事を身に付けておいてよかった」とぶっちゃけた。

また、昨年末に劇作家の蓬莱竜太氏と結婚した伊藤は、「同棲してるとあんまり生活変わんなくて。実感という実感はそんなになかった」そうで、「“うちの妻です、嫁です”って言われると実感がわきました」と照れ笑い。一方で、「嫁面みたいなのがホントに苦手」とこぼし、「“蓬莱さんにお世話になりました”とか言われると、“蓬莱がお世話になりました。ありがとうございます”って」と吐露。「なんか嫁ぶってる感じになるなって、いつもすごい戦ってる(笑)。それはちょっと緊張しますね」と新妻らしい悩みを打ち明けていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
「沖縄のサトウキビからラム酒を作りたい」――社内のベンチャーコンクールをきっかけにビジネスを立ち上げ、契約社員から社長になった金城祐子氏の実話を基に、原田マハ氏が書き上げた小説『風のマジム』。この小説を原作に、平凡に生きてきた契約社員の主人公・伊波(いは)まじむが、純沖縄産ラム酒を作るという夢を実現するため、家族に支えられ、会社や島民を巻き込みながら奮闘する物語が映画で紡がれる。主人公の名前で、本作のタイトルにもある「まじむ」は、沖縄の方言で「真心」のこと。無謀な夢に真心込めて体当たりで挑む主人公・伊波まじむを演じるのは伊藤沙莉。夢に向かって突き進む主人公・まじむを、柔らかで温かみのある沖縄の方言で瑞々しく演じている。