名古屋鉄道は4日、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で9月25~28日に開催される「ツーリズム EXPO ジャパン 2025 愛知・中部北陸」に合わせ、来場者の利便性を図るため、中部国際空港駅へのアクセス列車の輸送力を強化すると発表した。

  • 「ツーリズム EXPO ジャパン 2025 愛知・中部北陸」の開催期間中、中部国際空港駅発着の「ミュースカイ」も編成を増強する

    「ツーリズム EXPO ジャパン 2025 愛知・中部北陸」の開催期間中、中部国際空港駅発着の「ミュースカイ」も編成を増強する

「ツーリズム EXPO ジャパン 2025 愛知・中部北陸」の開催を受けて、中部国際空港駅へ向かう臨時列車を「愛知県国際展示場開業以来最大規模」で運行すると同社。「ミュースカイ」など一部列車で増結も行うとしている。

平日の9月25・26日は中部国際空港駅発着の一部列車で増結を実施。8~10時台と15~17時台、4両編成の「ミュースカイ」を8両編成、4両編成の急行と準急を6両編成に増強する。

週末の9月27・28日、名鉄名古屋駅から中部国際空港行の臨時列車を7本設定し、快速急行(4~6両編成)として運行。名鉄名古屋駅7時34分発から同駅10時34分発まで、午前中に30分間隔で運行され、途中の金山駅、神宮前駅、太田川駅、尾張横須賀駅、朝倉駅、新舞子駅、常滑駅にも停車。名鉄名古屋駅から中部国際空港駅まで約38分で結ぶ。

同じく9月27・28日に編成増強も行い、8~18時台に中部国際空港駅を発着する4両編成の「ミュースカイ」を8両編成、4両編成の準急を6両編成に変更する。なお、両日とも臨時列車の運行にともない、一部の定期列車で時刻を変更するとのこと。