日本テレビ系大型特番『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』で31日、チャリティーランナー・横山裕のために、SUPER EIGHTのメンバーである村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義が、全員そろって歌で応援した。

  • 「オニギシ」を歌うSUPER EIGHTのメンバー

    「オニギシ」を歌うSUPER EIGHTのメンバー

横山からマラソンランナー決定の報告を受けた際、すぐに応援のメッセージや、横山の体を気遣うメッセージを送ったというメンバーたち。20年以上ともに歩むメンバーが歌ったのは、横山が、女手一つで育ててくれた母への思いをこめた曲「オニギシ」だ。幼少期の母とのほほえましい思い出や、感謝と親子愛がつづられている。

15年前、そんな大好きな母が急逝。訃報を受けた横山はその夜、ライブでセットリストに入っていたこの曲を、涙があふれ歌えなかったという。

メンバーに感謝の言葉を伝えたいという横山の手紙を受け、村上は「今まであまり話してこなかったことをよくぞこの場で、と思うし、このタイミングでいろんな思いがあったと思う。時間が許す限りメンバーみんなで迎えたい」と話していた。

【編集部MEMO】
今年の『24時間テレビ』のテーマは「あなたのことを教えて」。総合演出の前川瞳美氏は「やっぱりお互いのことをよく知らないということが、差別や偏見につながっていくと思うんです。『上田と女がDEEPに吠える夜』をやる上でもすごく大事にしているのが、“あなたのことを教えてください”という姿勢。この番組を始めるまでは、自分が抱えていた生きづらさについて考えていましたが、自分以外の人の生きづらさにも触れる中で、社会全体が抱える課題について考えることが多くなりました」と、このテーマに込めた思いを語っている。

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