日本テレビ系大型特番『24時間テレビ48-愛は地球を救う-』で31日、チャリティーマラソンランナー・横山裕(SUPER EIGHT)が、メイン会場の東京・両国国技館でゴールを迎え、放送終了時点の同企画への募金額は7億40万8,600円となった。昨年のやす子による「マラソン児童養護施設募金」の最終金額は5億493万6,310円だったため、すでにこれを上回った。

  • 両国国技館の会場に入った横山裕

    両国国技館の会場に入った横山裕

母の病気もあり、「うち貧乏やったと思うんです」と振り返る横山。そこで、同じような境遇にある子どもたちのために、34回目を迎えた今年のチャリティーマラソンは「マラソン子ども支援募金」を開設した。寄付金は全額、支援を必要とする子どもたちのために役立てられる。

走った距離は、105km。横山は、自身が関ジャニ∞(当時)としてチャリティーパーソナリティーを務めた『24時間テレビ』で、先輩のTOKIO(当時)の城島茂が走った101kmを超えたいと、たびたび公言していた。

この日の東京は快晴で、最高気温が36.8℃という猛暑の中、医師も帯同して熱中症対策を講じての挑戦。道中では『ヒルナンデス!』で共演する南原清隆ら、『ザ!鉄腕!DASH!!』で共演する城島茂・森本慎太郎(SixTONES)、「横山会」メンバーの濱田崇裕(WEST.)、桐山照史(WEST.)、小瀧望(WEST.)、小島健(Aぇ! group)、佐野晶哉(Aぇ! group)といった面々が、サプライズで応援に駆けつけた。

ゴールの国技館前ではSUPER EIGHTの仲間たちが迎え入れ、村上信五が肩を、大倉忠義が背中を支えながら、全員と握手を交わして会場内へ。SixTONESの松村北斗と約束したという、両手を上げた「マツケンサンバII」スタイルでゴールテープを切り、最後には天を見上げて「オカン、今見てんのか? 俺やったぞ!」と叫んだ。

あさって9月2日に、福岡でライブが控えている横山。ランナー発表時に取材に応じた際は、「やす子ちゃんが“次の日動けなかったです”って言ってたので、どうなるのかな。それも、どういう感情でライブに立てるのかが楽しみです。自分の知らない自分が見えそうですし、その状態でステージに立つのが楽しみです」と話していた。

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