お笑い芸人のつぶやきシローが、2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』に出演することが8日、発表された。朝ドラ出演は、2015年度前期の『まれ』以来、11年ぶりとなる。
朝ドラ第114作となる『風、薫る』は、明治時代に看護の世界に飛び込んだ大関和さんと鈴木雅さんという2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描くバディドラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディ”になって、まだ見ぬ世界を切り拓いていく。大関さんをモチーフにした一ノ瀬りんを見上愛、鈴木さんをモチーフにした大家直美を上坂樹里が演じる。
つぶやきシローが演じるのは、りんの幼なじみ・竹内虎太郎(小林虎之介)の父・竹内之宣。元足軽で明治時代になって農家に。今でも一ノ瀬家に対しては恭しく接する癖が抜けない。
つぶやきシローのコメントは以下の通り。
■「風、薫る」に出演される意気込み
すでにセリフは入っています。どうせ一言二言だろって、量の問題ではないのです。美味しい唐揚げは、2度揚げするといいます。ですので、私も一回忘れて、もう1度セリフを入れ直します。何の不安もございませんが、唯一栃木なまりが不安なので、方言指導を誰よりもみっちり受けたいと思います。
■連続テレビ小説 出演歴
「まれ」に、ワンシーンだけ出演させていただきました。 草笛光子さんが、カットの間にこっそり高級チョコを口に入れてらして、かわいい人だなと失礼ながら思った記憶があります。
■ドラマのモチーフとなる大関和さんは栃木県那須地域(大田原市)出身。ご当地の印象等について
県北ですよね。私は野木というところで、県南であり東京に近く、そういう意味ではシティー派なので詳しくはないのですが、大田原牛がおいしいです。
