「本当にごめんなさい、先生!」NiziUメンバーが語る“学校の課題”の思い出
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。毎月2週目は、NiziUのメンバー3人が日替わりで登場する「NiziU LOCKS!」(22:15頃~)をお届け。7月16日(水)の放送では、RIKU、MAYA、RIOの3人が登場して「NiziU律俳句」の授業(放送)を実施。学校の課題や体育祭の思い出を振り返りました。

(左から)RIKU、MAYA、RIO

RIKU:2ヵ月ぶりに帰ってきました。日常で心が“踊った”瞬間を自由律俳句の形で送ってもらう、「NiziU律俳句」のお時間でございます。けっこう空いたぶん、いろんな俳句が届いているみたいです。ということで、さっそく紹介していきましょうか!

<リスナーの自由律俳句>

忘れた! と思ってた課題 提出してた 天才すぎた私(18歳)

RIO:素敵〜! これは天才だよ!

RIKU:こういうときって一番テンションが上がる。「よかったー!」ってなるやん。

MAYA:私たちはさ、(番組収録前などに書く)アンケートがあるやん? 締切ギリギリにならないように書くけど、RIKUは事前にやるタイプやん?

RIKU:すぐやるタイプ。忘れちゃうから。

MAYA:私はそれを見て「早めにやっておこう!」って思うけど、その機会を逃すと、いつも“ギリギリ組”に合流しちゃうの(笑)。

RIKU:たまにあるよな。ふたりはちゃんと学校の課題とかを出せてたタイプ? おい、鼻の下伸ばすな(笑)。

RIO & MAYA:(笑)。

RIKU:たまに忘れることはあったけど、怒られたことってある?

RIO:怒られたことはありますし、小・中学生の頃はそこまで責任感はなかったので、だいぶ怠けてましたねえ。本当にごめんなさい、先生(笑)!

RIKU:なるほどねえ。MAYAは?

MAYA:私はちょっとの抜けが多くて、「最後の1ページができていない!」みたいなことがあった。それをナチュラルにしているときもあれば、わざとしているときもあって……(笑)。

RIKU:悪いやつや(笑)。

MAYA:本当に、今だから言える(笑)! 先生に「ごめんなさい! これも忘れてました〜」って伝えたら、「しょうがないなあ」って言われていました。

RIKU:お〜い先生! この人演技です!

RIO:MAYAだから許されるんだよ、たぶん。

MAYA:あの頃はすみませんでした(笑)。

<番組概要>

番組名:SCHOOL OF LOCK!

パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)

放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/

番組公式X:@sol_info