タレントの藤本美貴が25日、公式YouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』を更新。すねて泣いてばかりだという子供へのお悩みに答えた。
「すぐにすねてふてくされる娘」に関する悩み相談
相談者は、小学5年生の娘について、「部活でバスケをしており、親子で自主練をしているが、ほぼ毎日すねてふてくされてしまう。そのため、5分ストップしてなだめるという儀式を、3回ほどやっている」と吐露。しまいには大泣きしてしまうと言い、「すねるくせは直らないのか」と相談を寄せると、藤本は、「私は、すねたら終わり。はい終わり~やらないって」とバッサリ。毎回何度もなだめていることから、「説明しても納得いかないで泣いてるんだったら、じゃあもう終わりにしようって言う」「正しいルールのもと負けたり勝ったりっていうのは、当たり前じゃん」と強調した。
また、「あなたの思うようにいかないのが世の中だから。思うようにいかない世の中で、あなたがどうやったら思うようにいくのかを考えるのが人生ですよって。あなたに都合のいい人生はないですよって、うちはすごい言ってる」と熱弁した藤本。「もう小学生だし、泣いたらやってくれるとか、そんなの外で通用しない。だから、親が身近な社会になってあげたいなって私は思ってる」と自身の思いを語り、「泣いても思い通りにならないんだっていうのは、ある程度大きくなったら理解させなきゃいけない。私と一生生きていくわけじゃなくて、うちの子は社会で生きていくわけだから。社会の普通を教えてあげないといけない」と真剣に諭した。
また、「親がずっと負けてあげたりしてると、負けたことがないじゃないですか」と語った藤本は、「私は説明します。じゃんけんも、小さいときって負けたら泣いたりするじゃん?でも、年長とか年中になったら、私は勝つときは勝つよって。だって、じゃんけんってそういうものじゃんって説明する」とキッパリ。「“私はチョキ出すから、グー出して。わかってるじゃんけんって楽しいですか?”って」と続けながら、「負けて悔しい、負けたけど今回勝てたからうれしい、どうしたら勝てるんだろう?っていうのが、ゲームとかスポーツの楽しみだよね。決まってるゴールがあるのは楽しいですか?っていう話はすごいする」と明かしていた。
コメント欄には、「これぞ教育だと感心しちゃいます」「説得力ありすぎ」「親が身近な社会になってあげないといけないってすごく刺さりました」「子供がすねたら私もやらないな」「じゃんけんの話わかるわぁ」など、称賛と共感の声が寄せられている。
【編集部MEMO】
藤本美貴が「新しい自分を発掘」すべく、色々なヒト・モノ・コトと出会い、好きなことを見つけ、やりたいことをやっていく様子を届ける目的で、2019年10月に開設したYouTube公式チャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』。4年前のブログでは、「17歳から芸能生活をしてきてありがたい事に守られた環境だったからこそ本当に知らないことや、やった事が沢山あったり…これから色んなYouTubeを通して経験して34歳から新しい藤本美貴を発掘できればいいなと思っています」と意気込みをつづっていた。最近は、視聴者の悩みに答える「ミキティ人生相談」のほか、夫・庄司智春(品川庄司)とのプライベート映像も人気を集めている。