セブン-イレブン・ジャパンは11月12日より、人気の「チョコっとグミ」シリーズから新たに「あまおう苺味」(108円)を全国で発売。また、同日にカカオの香りやくちどけにこだわったトリュフチョコレート2種も登場する。
大人気お菓子シリーズに甘酸っぱいあまおう苺味が登場
チョコっとグミは、グミとチョコレートの味わいを一度に楽しめる1口サイズのお菓子シリーズ。2023年3月の発売以降、累計販売1,363万個を突破(2024年10月時点)している人気商品だ。
今回の新フレーバー「あまおう苺味」は、甘酸っぱいあまおう苺とミルクチョコレートを組み合わせており、昨年度好評を得たホワイトチョコレートとの組み合わせから新たにミルクチョコレートへと改良が加えられたのが特徴。
宇治抹茶生チョコトリュフ、マールドシャンパーニュ仕立ての芳醇トリュフも
また、「セブンプレミアム 宇治抹茶生チョコトリュフ」(354.24円)は、京都宇治産の一番茶・二番茶を使用し、抹茶の鮮やかな緑色と旨みが際立つ贅沢な味わいが特徴で、「セブンプレミアム 芳醇トリュフ マールドシャンパーニュ仕立て」(354.24円)は、フルーティーなぶどうの香りが楽しめるマールドシャンパーニュを練り込んだ洋酒風味の大人向けチョコレートで、アルコールを0.9%含んでいるため、お酒の香りも楽しめる一品となっている。
どちらの商品も、持続可能なカカオ生産を支援する「ココアホライズン財団」のチョコレートが使用されており、地域社会への貢献も行っている。また、トリュフチョコレートの売上金の一部は「認定NPO法人ACE」を通じてカカオ生産地へ寄付される仕組みが取られている。