フジテレビ系の7月期連続ドラマ合同会見イベント『フジテレビドラマライブ2024・夏』が11日、東京・台場の同局本社で行われた。

  • (左から)橋本愛、小池栄子、仲野太賀

登壇したのは、『海のはじまり』(7月1日スタート、毎週月曜21:00~)から目黒蓮、有村架純、古川琴音。『マウンテンドクター』(7月8日スタート、毎週月曜22:00~)から杉野遥亮、岡崎紗絵、宮澤エマ。『新宿野戦病院』(7月3日スタート、毎週水曜22:00~)から小池栄子、仲野太賀、橋本愛。『ギークス~警察署の変人たち~』(7月4日スタート、毎週木曜22:00~)から松岡茉優、田中みな実、滝沢カレン。『ビリオン×スクール』(7月5日スタート、毎週金曜21:00~)から山田涼介、木南晴夏、水野美紀。アンタッチャブルの山崎弘也・柴田英嗣と新美有加アナウンサーがMCを務めた。

山崎が『新宿野戦病院』の小池を見て「この並びの中では、バラエティ寄りな感じが…」、柴田も「撮影現場に『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』呼ばれちゃうんじゃないの?」とイジると、小池は「真剣に頑張ってます!!」とツッコミ。今作では、『ロケット・ボーイ』(01年)以来、23年ぶりに宮藤官九郎がフジテレビでオリジナル脚本を手掛け、さらに医療ドラマを執筆するのは初となることも注目の一つ。小池は脚本について「めっちゃ面白いです!」、仲野も「笑いの絶えない現場!」と絶賛した。

柴田が「医療ドラマの中ではバラエティ寄り?」と聞くと、小池は「コント番組時代に培った“間”みたいなのは、宮藤さんの本では生かせると思います!」と回答。それを聞いた山崎が「だってコントだもんね?」と言うと、小池は「コントじゃねえっつうの! それ絶対だめだよ! みんな本当に真剣にやってるから!」と猛ツッコミ。仲野も「ちゃんと演じてますから!」と強調し、会場から大きな笑いが起きた。

凸凹コンビの小池&仲野と共に、どんな役を演じているのかを聞かれた橋本は「私も3話以降から、また別の顔を持った人物としてのシーンもあって、そこは“宮藤さんふざけすぎなんじゃないかな?”ってぐらいなので、これから頑張らないと…」と告白。小池はドラマの見どころについて「本当に見たことのない新感覚な医療エンタテインメントドラマになっていると思います。本当に面白いので、とにかくまず1話を見てください! 水曜22時、水曜22時は『新宿野戦病院』、よろしくお願いします!」とアピールした。

このイベントの模様は、29日(10:25~ ※関東ローカル)に放送される。

【編集部MEMO】
『新宿野戦病院』の舞台は、新宿区歌舞伎町の路地にひっそりと建つ「聖まごころ病院」。その土地柄、救急外来を訪れる患者の多くは、貧しい路上生活者や在留外国人、ホストや風俗嬢など、一般の病院と違い、その特殊な“ワケあり”背景を持った患者たちが集う。そこに、突如としてアメリカ国籍の元軍医である謎の女性が歌舞伎町に降臨する。彼女は、軍医経験を持つ女医のヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)。やがて彼女は、歌舞伎町で繰り広げられるさまざまな闇を明るく照らし出す存在となっていく。そして、年老いた叔父の病院に勤務する美容皮膚科医の高峰享(仲野太賀)がヨウコと出会い、歯車が動き始める。

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