b8ta Japanは、「b8ta Tokyo – Shibuya」と「b8ta Tokyo – Yurakucho」の計2店舗にて、アサヒビールが発売する”世界初”本物レモンスライス入り「未来のレモンサワー」の先行体験会を6月4日から開催する。

  • b8ta Tokyo - Shibuya

「未来のレモンサワー」は、ふたを開栓するとレモンスライスが浮き上がってくる世界初(2022年12月Mintel社データベース及び独自調査によるアサヒビール社調べ)のRTD(購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指す)だ。首都圏・関信越エリアの1都9県にて6月11日から数量限定で発売する前に、「b8ta Tokyo – Shibuya」と「b8ta Tokyo – Yurakucho」にてペアリングセットを販売する。

  • b8ta Tokyo - Shibuyaならではの体験

ブリヂストンのゴム人工筋肉を用いたソフトロボットハンド「TETOTE」と、日本初上陸のDoosan Roboticsの「Moodie」がコラボ。「Moodie」は、Microsoft社のAIを搭載しており、表情や気分に基づきカクテルを提案し、未来の味わい体験を提供する。今回の展示では、「Moodie」をカスタマイズしており、来場者の気分に寄り添ったおもてなしをする。

  • ARスマートグラス「Rokid Max」でレモン畑を眺める

「Rokid Max」 は、わずか75gの持ち運びやすい AR グラス。 最大 215 インチ相当の大画面と広い視野角50°(FOV) 、最大120Hz のリフレッシュレートにより、 映画鑑賞/ゲームなどを大迫力かつなめらかな映像で楽しむことができる。

また、Google認定ARグラス用ポータブルAndroid TVデバイス「Rokid Station」 を接続するとスマホ無しでAndroidTV に対応したさまざまなサービスも楽しめる。「b8ta Tokyo - Shibuya」では、ARグラスをかけると、目の前にレモン畑が広がる。

「未来のレモンサワー」は、レモンの味わいや香りを五感で体験できる新しいレモンサワー。そのまま食べることもできる本物のレモンスライスが入っているため、レモンの個体差や飲むタイミングにより1缶ごとに異なる味わいを感じることができる。

レモン由来の果実味たっぷりな風味と適度な酸味と苦みが調和した味わいが特長の「オリジナルレモンサワー」と、サワー液に糖・香料不使用(糖でコーティングしたレモンスライスを採用)でレモンの自然なおいしさが味わえる「プレーンレモンサワー」の2品種で展開する。

  • 缶体パッケージ

缶体パッケージは、2品種の缶体の表裏で8パターン(1箱にそれぞれのデザインが混在)のレモンスライスが浮き上がる様子を表現し、均一ではない個性的な品質であることを訴求している。

  • b8ta Tokyo – Shibuya

「b8ta Tokyo – Shibuya」の開催期間は、6月4日~6月16日。営業時間は11:00 ~19:30。所在地は〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目14番11号小林ビル1階。

開催期間中は全日「未来のレモンサワー」(オリジナルまたはプレーン缶345ml)+おつまみのペアリングセット(300円)が楽しめる。6月7日、6月8日、6月14日、6月15日の4日間は21:00まで延長営業する。

  • b8ta Tokyo – Yurakucho

「b8ta Tokyo – Yurakucho」の開催期間は 6月4日~6月16日。営業時間は11:00 ~19:30。所在地は〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階。「未来のレモンサワー」(オリジナルまたはプレーン缶345ml)+おつまみのペアリングセット(300円)が楽しめる。ペアリングセットの販売は6月8日、6月9日、6月15日、6月16日のみの開催となる。平日は展示のみ。