SHUFUFUは3月18日、「子どもの携帯電話」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は、2024年3月に子どもに携帯電話(スマートフォンを含む)を持たせている親200人を対象に、インターネットで実施したもの。

  • 子どもに最初に携帯電話を持たせたのは何歳の時?

子どもに最初に携帯電話を持たせたのは何歳かを聞いたところ、「10歳」(15%)が最も多い結果に。次いで「9歳」(14.5%)、「12歳」(12.5%)と続いた。小学校中学年から子どもに携帯電話を持たせた人が3分の1を占める結果に。

  • 子どもに携帯電話を持たせたきっかけは?

次に、子どもに携帯電話を持たせたきっかけについて質問すると、「習い事を始めたから」(23.5%)が1位。理由として、「一人で習い事に行くことになり何かあったときのために買った」「習い事が終わる時間にバラツキがあって、終わったタイミングで迎えに行きたかった」などの意見が集まった。

同社によると「習い事で親元を離れる機会が増え、連絡する必要が出てきた人が多いようだ」としている。

以降、2位「GPSなどで居場所を知るため」、3位「周りの家庭の状況を見て」と続いた。

  • 子どもに初めて持たせた携帯電話の種類は?

子どもに初めて持たせた携帯電話の種類を尋ねたところ、1位は「子ども携帯(docomo系)」(27%)、2位「スマートフォン(iPhone)」(21.5%)という結果に。また、6歳以下で子どもに携帯電話を持たせた親の大多数が、「子ども携帯」を持たせていることが判明。

  • 子どもの1カ月の携帯代は?

子どもの1カ月の携帯代を尋ねたところ、「1,501円〜2,000円」(20.5%)が最も多い回答だった。同調査によると、大手キャリア3社の子ども携帯の基本料金は500円台とリーズナブルであり、それに端末代が上乗せされ「1,501円〜2,000円」になっているのでは、と推察している。