Snow Manの渡辺翔太が、1月23日発売の『CanCam』(小学館)3月号特別版の表紙を飾る。

Snow Manの渡辺翔太が『CanCam』3月号特別版の表紙に登場

コスメブランドアンバサダーへの就任や、美容誌『美的』の「ベストビューティマン」2 年連続受賞、舞台『DREAM BOYS』で初主演など大忙しだった2023年。今年は連続ドラマ単独初主演となる『先生さようなら』(日テレ系)が1月22日放送開始予定と、多方面で活躍している。

クールで落ち着いた雰囲気のビジュアルも人気の理由のひとつだが、人々を沼らせるのは、そのギャップ。クールに見えて意外とバブい、冷静そうに見えて熱い、ツンツンしてそうに見えて照れ屋……など、知る人ぞ知る渡辺の魅力を『CanCam』が深掘り。色っぽい表情の表紙カットから始まり、中面では明るく無邪気な笑顔も見せている。

■もふもふポメラニアンとのかわいすぎる2ショットに注目

撮り下ろしページには、先月、自身のInstagramに載せて「かわいすぎる!」と大好評だった、「ワンちゃんとの眼福2ショット」も掲載。『CanCam』ではもふもふのポメラニアンと一緒に撮影し、ルームウェア姿で犬と戯れてご満悦な様子を収めた。

そんな渡辺に、ファンからは「クールに見えてバブい」というタレコミが入っていることを伝えると・・・「うーん、多分、合ってます(笑)。物事に対して素直でいることを心がけているので、自然な素の状態のリアクションが出ているからなのかな。撮影のときはもちろんカッコつけるけど、それ以外の時はなるべく素でいることが、いわゆるギャップに繋がってるのかなって勝手に分析してます」とのこと。

一方、いざグループのこととなると、率先してメンバーに意見を伝える頼もしい一面も。「『あのとき言えばよかった・・・』って思うよりは、言った後に『あ、言っちゃったけど言わなきゃよかったかな』の方がいいなって思うタイプです」と語っている。

ほかにも、「しっかりしてるように見えてうっかり」「器用そうに見えて不器用」など、“ギャップ”な一面に迫る。仕事の話を聞いたページでは、グループ愛を感じるコメントや、出演中の『先生さようなら』の撮影裏話も。

さらに、今回は両面ピンナップがつく。表面はふわふわポメラニアンを抱っこしたルームウェア姿の一枚、裏面はオールブラックのスーツ姿でクールな表情を見せる、まさに“ギャップ沼”な一枚となっている。

【編集部MEMO】
『CanCam』は「社会人になったらCanCam!」を合言葉に、素敵な大人の女性への階段を登ろうとする20代を応援するファッション&ライフスタイルマガジン。好感度の高い上品かわいいファッションを軸にトレンドを押さえたヘア&メイクや旬のトピックを取り上げたエンタメや読み物など、忙しい20代が「今」知りたいことを一冊にまとめて届けている。