巨人の坂本勇人が20日、YouTubeチャンネル『高木 豊 Takagi Yutaka』で公開された動画「【遂に坂本勇人登場!】実は高校は行く所が無かった…プロ野球選手を目指すきっかけは? 幼い頃からプロ入りまでに1番大切にしたのは〇〇! 坂本勇人の隠された少年時代を語ります!」に出演。サードを守って感じたショートとの違いについて語った。

坂本勇人

長きにわたって巨人のショートとして活躍し、ゴールデングラブ賞も5回受賞するなど名手として知られている坂本。2023年シーズン終盤にサードにコンバートされ、来シーズンはサードに専念する。

その坂本に対し、高木氏は「これだけ長く、ショートを16年間も守ってきた」「その体力とかスタミナ、体の丈夫さは尋常じゃないと思う」と称賛しつつ、「ショートしかやったことないからわかんなかったでしょ? ショートがどれだけプレッシャーがかかるとか」と、多くのポジションを守ったユーティリティプレイヤーならではの質問をぶつける。

さらに、高木氏が「でも、サードをやってみて、今年わかったでしょ?」と質問すると、坂本は「まあ運動量的には、本当動かないですね、サードは」と返答。「外野フライとか本当見てるだけなんで。これは多少は楽だなとは思います」と所感を述べていた。

【編集部MEMO】
横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、日本ハムファイターズなどで活躍した高木豊氏。1985年、当時の監督である近藤貞雄さんの発案で、加藤博一さん、屋鋪要氏、高木氏というチームの俊足打者が1番、2番、3番と並ぶ「スーパーカートリオ」を結成したことでも知られる。現役引退後は、アテネオリンピック日本代表内野守備・走塁コーチや横浜DeNAベイスターズのヘッドコーチなどを務めた。YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』では、野球界ニュースの解説やゲストを招いた対談動画が公開されており、ダルビッシュ有がゲストとして登場した動画「【遂に登場!!】ダルビッシュ有が見た「大谷翔平」と「佐々木朗希」の可能性とダルビッシュの“人間力”」は300万回を超える再生数を記録している。