元プロ野球選手で野球解説者のアレックス・ラミレス氏が18日、YouTubeチャンネル『[ラミレス公式]ラミちゃんねる』で公開された動画「【本音】小笠原の〇〇がラミレスを刺激!? 今だから話せるオガラミ胸熱物語! ON砲の記録を抜いたアベックHRを打つ秘訣は?【小笠原道大さんコラボ(4)】」に出演。小笠原道大氏との“オガラミ”時代を回想した。

アレックス・ラミレス氏

同チャンネルでは今回、巨人でチームメイトだった小笠原氏をゲストに迎えたトーク企画を実施。そのなかで、チャンネルスタッフの「オガラミ打線が、王(貞治)さん、長嶋(茂雄)さんのONを超える記録があるのをご存知でしょうか?」という質問をきっかけに、小笠原氏が3番、ラミレス氏が4番を務めた“オガラミ”時代について語る流れとなる。

この質問を受け、小笠原氏は「これはニュースになったよね」と笑みを浮かべながら、「アベックホームランですね」と回答。ともに打率、本塁打、打点すべての指標で優れた数字を残した2人だが、特に2008年は、シーズン最多となる15回のアベックホームランを放っており、小笠原氏が「30本ぐらいしか打ってないから、半分はアベックホームラン」だったと驚いた様子を見せると、ラミレス氏も「素晴らしいタイミングだったね」と頬を緩める。

また、ラミレス氏は「ガッツさんが僕の前にホームランを打つと、『俺も打たなきゃ』というモチベーションになるよね」と回想しつつ、「その結果、新記録になったんじゃないかな」としみじみ。一方の小笠原氏も「後ろにラミレスがいるということで、ピッチャーが勝負しないといけなくなる。なので打ちやすいボールを投げてくれる。ピッチャーの手元が少し狂うので、その分、ちょっと多く打たせてもらった」と語っていた。

【編集部MEMO】
アレックス・ラミレス氏は、東京ヤクルトスワローズや読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズなどで活躍した元プロ野球選手。DeNA時代に日本通算2000安打を達成し、外国人選手では史上初の名球会入り。引退後はDeNAの監督も務めた。そのラミレス氏のYouTubeチャンネルである『[ラミレス公式]ラミちゃんねる』では、高橋由伸氏、清原和博氏、山本昌氏をはじめとする球界のレジェンドとの対談動画のほか、日本シリーズやワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の解説動画も人気を集めている。