今週末はクリスマス。2023年はクリスマスイブが日曜日ということで、ごちそうの準備をしている方も多いのではないでしょうか。
全農広報部(@zennoh_food)公式Xがポストした「この時期になると毎年皆さんに伝えたくなってしまう」というレシピが話題になっています。
この時期になると毎年皆さんに伝えたくなってしまう、鶏もも肉に重量の1%の塩をふりキッチンペーパーで包んで冷蔵庫で2晩冷蔵してから焼くアレ。パリパリの皮とぷりぷりの身についつい鈴を鳴らしたくなるはずですシャンシャン(@zennoh_foodより引用)
そのレシピとは、「鶏もも肉に重量の1%の塩をふりキッチンペーパーで包んで冷蔵庫で2晩冷蔵してから焼く」というもの。これだけで皮はパリパリ、身はぷりぷりなチキンができるそう。振りかける塩は重量の1%ということで、鶏肉300gなら塩3gと計算しやすいですね。
シンプルなレシピですが、焼く時にちょっとコツがあるそう。毎年全農さんが教えてくれるレシピなので、チャレンジした方からのアドバイスも参考になります。ありがたい……!
お肉に対してふる塩は、重量の1%なので例えば鶏肉300gなら塩3g(=小さじ約半分)です。
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) December 19, 2023
焼く時は皮目からじっくり焼くのがおすすめで、去年のこの時期に作ってくださった方からは皮目を焼く時は重しなどを使うとよりパリっと感が増すという裏ワザも教えていただきました🙏
焼く時に重しなどを使うとさらにパリパリになるそう。焼きあがったら彩りのよいニンジンやブロッコリーを添えて完成!!
簡単なのにインパクトのある華やかな見た目の一品に。寝かせる時間がかかりますが、今年のクリスマスパーティの主役になりそうなレシピのご紹介でした。
ふぉふぉふぉふぉふぉ…🎅
— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) December 19, 2023
この時期になると毎年皆さんに伝えたくなってしまう、鶏もも肉に重量の1%の塩をふりキッチンペーパーで包んで冷蔵庫で2晩冷蔵してから焼くアレ。パリパリの皮とぷりぷりの身についつい鈴を鳴らしたくなるはずですシャンシャン pic.twitter.com/EC94KFZpOr