京王電鉄は8日、初詣客などの利便性を向上するため、大みそかに京王線で終夜運転を実施し、各駅停車をおおむね60分間隔で運行すると発表した。新宿発高尾山口行の臨時座席指定列車「京王ライナー迎春号」も2本運行される。

  • 京王線で今年度も大みそかの終夜運転を実施。「京王ライナー迎春号」が2本運行される

京王線・井の頭線ともに12月30日から1月3日まで土曜・休日ダイヤに。京王線の終夜運転は、12月31日深夜から1月1日早朝まで新宿~高尾山口間で実施され、各駅停車などおおむね60分間隔で運行する。新宿~高尾山口間以外は終夜運転を実施しない。

臨時座席指定列車「京王ライナー迎春号」は5000系(10両編成・クロスシート)を使用し、新宿駅1時0分発・高尾山口駅1時48分着、新宿駅2時50分発・高尾山口駅3時38分着の2本を運行。新宿~高尾山口間で途中の明大前駅、府中駅、分倍河原駅、聖蹟桜ヶ丘駅、高幡不動駅、北野駅、めじろ台駅、高尾駅に停車し、新宿駅と明大前駅は乗車専用、その他の停車駅は乗降フリーとなる。

  • 「京王ライナー迎春号」運行時刻

  • 「京王ライナー迎春号」の購入方法・期間

座席数は438席とされ、京王チケットレスサービスにて12月24日7時から発車1分前まで座席指定券を販売。満席になり次第、終了予定だが、空席がある場合のみ、券売機にて12月31日始発から発車1~5分前まで販売する。