11月25日には東京・サンリオピューロランドにて『サンリオピューロランド×ゴリエ ミュージカル ~THE BATTLE OF LOVE~』を開催する。何者かによって“愛”がなくなってしまった街に愛を取り戻すため、ゴリエが悪者と戦うというコメディミュージカルで、丸山礼、桜井美里、横山ミル、インポッシブル、ジェラードン、そしてハローキティ、シナモロール、ハンギョドンが出演する。
ゴリエは「ピューロランドはゴリエのミュージカルをやるには日本で一番いい場所だと思う」と語る。
「もともとゴリエとキティちゃんはゴリエキティとしてコラボしていて、ピューロランドは夢の世界だけど、ゴリエも愛や夢をテーマに生きてきたから、サンリオとキティちゃんの世界観と合うの。ビジュアルのインパクトも負けてないから、サンリオのキャラクターと並んでも全然見劣りしないし」
■サンリオファンにもゴリエを好きになってもらいたい
そして、今回のミュージカルについて「愛をテーマにしていて、街から愛を奪った悪者にゴリエが立ち向かうというわかりやすい内容で、歌って踊って笑って楽しいヒューマンコメディミュージカルが出来上がった」と手応えを口に。
「ゴリエのことを懐かしいと思う人たちに当時と変わらないキレで名曲の数々を踊りたいと思うし、お笑いのファンにも楽しんでもらえるように、それぞれの持ちネタも間に入れて。キティちゃんやシナモロール、ハンギョドンも出てくれるので、サンリオファンの皆さんにも喜んでもらえると思う。そんないろんな人たちにエネルギーと安らぎとお笑いとパワーを与えるような舞台にして、サンリオファンの皆さんにもゴリエや出演者を好きになって帰ってもらえたらうれしい」
ゴリエとしては「ハンギョドンいじり」も楽しみにいているそうで、「ハンギョドンも人気があるので、愛のあるいじりをしたい」とにやりと笑った。
さまざまな活躍を見せているゴリエだが、今後挑戦したいことを尋ねると、「このミュージカルを全国でやりたい」と意欲。
「新潟の放送局に行って高校生とチアを踊ったときも、地方のイベントで踊ったときも、地元の方たちがすごく喜んでくれたので、今回のミュージカルを全国のみんなに見せてあげたいなと。それが今の野望です」
■需要がなくなったら「気持ちよくまた勇退したい」
今後ゴリエとしてどのように思い描いているか尋ねると、「ゴリエにしがみつきたいとは思っていない」と言い、「需要がなくなったらもう1回棺桶に戻りますという気持ち。求められている以上は100%全力で頑張りますが、『ワンナイ』があれだけ人気があっても終わりが来るように、永遠はないと思っているので、その時はその時で気持ちよくまた勇退したいと思います」と語った。
また、「ゴリエ以外のキャラクターも復活したら面白そう」という期待も口に。復活させたいキャラクターを尋ねると、「人間的に腐っていて面白いのは落武者だけど、冬は寒くて厳しいんです(笑)。ゴリケル・ジャクソンも好きだし、オンディーヌも意外と好き」と挙げていき、「もしかしたら落武者のレギュラー番組ができるかもしれないし、ゴリケル・ジャクソンがアメリカのグラミー賞に呼ばれるかもしれないし、何があるかわからない」と笑った。
最後に「誰もが子供の時に真似したコントキャラクターに自分がなれたというのはゴリエのおかげ。『紅白歌合戦』に出られたのもゴリエのおかげだし、ハワイの親善大使になるとも思ってなかったし、『世界を広げてくれてありがとう』と感謝したいです」とゴリエに感謝。再ブレイクで「また想像もしてなかった世界を見せてくれている」と語っていた。





