元プロ野球選手で野球解説者の上原浩治氏が21日、YouTubeチャンネル『上原浩治の雑談魂』で公開された動画「【上原は登板拒否】1試合3発打たれた4番…恐怖すぎる下位打線…松坂大輔さんがポジション無視で歴代最強打線組んだらヤバすぎた! 打撃特化ベストナイン後編【8番にアイツはあかん】【(2)/3】」に出演。アレックス・カブレラ氏に抱いていた印象を明かした。
■上原浩治氏、カブレラ氏との対戦を回想
同チャンネルでは今回、松坂大輔氏をゲストに招き、“打撃特化のベストナイン”を選出する企画を実施。その中で名前が挙がったのがカブレラ氏だった。
NPB入りした2001年シーズンから、打率.282、49本塁打、124打点と素晴らしい成績を残したカブレラ氏。翌2002年には当時の日本タイ記録となるシーズン55本塁打も記録した。
カブレラ氏との対戦を振り返り、上原氏が「案外ね、変化球は落ちる球とかにモロい」と述べると、松坂氏も「モロいですね」と同意。さらに「でも、アレックスも頭のいいバッターで……」と続ける。
すると、上原氏は「次、ちゃんと考えて打席に入ったりしてくる」とうなずきながら、「俺が三振2個ぐらいとったときに、1個目の三振でど真ん中の真っ直ぐを見逃した。完全にフォーク待ちだった」と回想。そして、「俺は投げた瞬間に『あっ』ってなったけど、まったく振らなかったもん。で、フォーク投げるとブンブン振ってくる。考えてたと思う」と、自身がカブレラ氏に対して抱いていた印象を明かしていた。
