俳優の三浦翔平が、テレビ東京の新ドラマプレミア23『やわ男とカタ子』(8月7日放送スタート 毎週月曜 23:06~)の主演を務めることが5日、明らかになった。
同作は長田亜弓氏による同名コミックの実写化作。とある合コンで出会ったハイスペック美形オネエの“やわ男”こと小柳睦夫(三浦翔平)と、こじらせ喪女の“カタ子”こと片桐藤子(松井玲奈)が繰り広げる恋愛コメディとなる。
主演の三浦は同局のドラマ初出演となり、イケメンで弁護士というハイスペックで一見クールに見えるが、実はズバッと物申す“オネエ”の小柳を演じる。自分の性に悩み、傷ついてきた過去を持つ小柳が、ある日合コンで出会ったのは、こじらせ喪女の“カタ子”こと片桐藤子。自虐を連発し場の空気を凍らせてしまう藤子を見て、居ても立っても居られずついつい世話を焼き、藤子を喪女から脱却させることを宣言する。モテない・自信ないと、自己肯定感ゼロの迷える“喪女”だが戸惑いながらも小柳の提案で変わろうと決意する藤子を松井玲奈が演じる。
三浦翔平コメント
・本作の出演オファーを受けた時の感想、原作を読んでみての感想をお聞かせください。
難しい役柄で、最初は正直迷いました。ですが、今までにやった事がなく、やりがいのある役だと思います。
原作はコメディタッチの作品で、現実の社会でも実際にある事だと思います。生きづらさに悩んだり、人の心情を深読みしすぎたり、人それぞれ感じている悩みや不安を共感できるような作品に出来たら良いなと思います。
・演じられる役についての印象などお聞かせください。
個性的な人物で、社会の中で生きている自分と、本当の自分、そして、藤子に対しての自分と、本音とは何なのだろうかと揺れ動く心情を丁寧に演じたいと思い、役作りも含め今から楽しみです。
・撮影はこれからになりますが意気込みをお願いいたします。
真夏の撮影になるので体調には気をつけて、原作のキャラクターを踏襲しつつ、良い意味で「外す」部分も入れていけたらと思います。
・視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願いいたします。
本音を言い出せずに悩んだり、暴走したり、心情を人にうまく話せなかったりする藤子が、小柳との出会いを機にどのように変化していくのか見ていただけたらと思います。そして、同じく悩んでる方が少しでも共感し、楽しんで頂けるよう頑張ります。
松井玲奈 コメント
・本作の出演オファーを受けた時の感想、原作を読んでみての感想をお聞かせください。
原作がとても面白く、2人の関係性の変化にドキドキしながら楽しく読んでいました。 コンプレックスを抱え自分に自信のない藤子には共感する部分が多く、応援したくなる人であり、是非演じたいと感じました。
・演じられる役についての印象などお聞かせください。
自分なんてと、自分自身に対し卑屈になる気持ちはよくわかり、多くの場面で共感しました。 彼女が少しずつ自信を持ち変化していく様子は、愛らしい人でもあるなと感じました。
・撮影はこれからになりますが意気込みをお願いいたします。
不器用が故に大胆な行動をとってしまう藤子を、精一杯演じたいと思います。
・視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願いいたします。
睦夫によって変化していく藤子の姿を応援しながら、作品を楽しんでいただけたらと思います。
原作者:長田亜弓 コメント
当初4話読み切り予定だった『やわカタ』が、まさかこうしてドラマ化までしていただける作品になるとは思ってもいませんでした。
読者のみなさんの応援のおかげです。
原作とはまた違う一面を見せる藤子と小柳の物語を、私も一緒に楽しみたいと思います!
木下真梨子(テレビ東京 制作局ドラマ室) コメント
今回、長田亜弓先生の『やわ男とカタ子』をドラマ化させていただく事になりました。
第一巻を最初に読んだ時に、グサグサと小柳の言葉が胸に刺さり、藤子と共に背中を押され、喝を入れられた気持ちになりました。それと同時に「大人になって、誰かを大切に思う事って尊い!」と感じました。
このドラマに登場する小柳も藤子も、友人たちも、誰にでも悩みや抱えている思いがあって、それは見てくださる皆さんにも「分かる」部分が必ずあると思います。そして、一人で立ち上がれない時に小柳の様にそっと(時には厳しく)手を差し伸べてくれる人がいてくれたら最高…!そんな思いや言葉をドラマでお届けできたらと思っています。
小柳を演じてくださる三浦翔平さんは、見た目だけでなく、その声の優しさ、佇まいの優雅さがまさに小柳! と思いオファーさせていただきました。厳しくも愛の深いドラマ版の小柳もぜひ楽しみにしていただきたいです。
藤子役の松井玲奈さんは繊細さの中に強さがあり、何よりも瞳の印象が藤子と通じていて、ピッタリだと感じました。
今、皆さんが抱えるコンプレックスを一緒に解消できるような、そして誰かに恋する気持ちがこんなに幸せなんだと思っていただけたら嬉しいです。 “難しい”2人のじれったい恋の行方にもぜひご注目ください!
(C)長田亜弓/祥伝社フィールコミックス



