『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が12日に都内で行われ、広瀬すず、櫻井翔、江口洋介、勝地涼、魔裟斗、入江悠監督が登場した。

  • 櫻井翔

    櫻井翔

同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。

撮影について、魔裟斗が「櫻井さんのケアの仕方が半端なかったんですよ」と感謝すると、櫻井は「合間にいろんなお話する機会いただいて、楽しかったです」と恐縮。勝地も「ドラマの時ですけど、櫻井さんがちょっと周りに質問したんですよ。『すいませんこのシーン……』と言ったらスタッフさんが誰も聞いてなくて、櫻井翔さんがシカトされるという瞬間があったんですね。俺はもう『櫻井さんがシカトされてる!』と思って、どういう対応するんだろう思ったら、櫻井さんが俺の顔を見て」と、肩をすくめる仕草を再現。その姿を客観的に見た櫻井は「ダサ!! すげえダセえ!!」と驚くも、勝地は「その優しさというか、ピリピリしないというか、包み込んでくれるっていうのは、素晴らしいなあと思いました」と称賛してた。

また、今回が“チームネメシス”で集まる最後の機会ということで、櫻井と広瀬が改めて互いについて語ることに。櫻井は「恥ずかしいですね」と照れつつ、「すずちゃんとは初めてご一緒したのが『ラプラスの魔女』という、5年も前の作品なんですけど、僕はそれ以来映画をやってなくて、櫻井翔映画史でいうと広瀬100%、広瀬としか映画をやってないです、僕」と独特の表現で笑いを誘う。「5年も経って同じ作品でスクリーンに映るのは嬉しく思ってますし、『ラプラス』の時は10代で、今20代になって、女優さんとしての活躍はもちろんですけど、これからの広瀬すずとしての活躍を楽しみにしてるので、またご一緒できる日を楽しみにしています」と語った。

広瀬は桜井について「この安心感のある先輩と何度もご一緒できて本当に嬉しく思いますし、いつも面白いんですよ。すごい楽しくて」と感謝。「番宣とかプロモーション活動とかもたくさんある中、作品のため、その場にいるみなさんのために一生懸命いられる姿は刺激的と言いますか、尊敬する部分が本当にたくさんある先輩なので、また5年後、広瀬200%にできるように、ご一緒できるように頑張ります。本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします」と語りつつ、「恥ずかしい、これ」と互いに照れた様子を見せた。