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テレビ、エアコンなど、身近な家電に欠かせないリモコン。手もとに置いていたら食べものや飲みものをこぼして、リモコンを汚してしまった経験はありませんか? そんなときに便利なのが、リモコンカバーです! 今回はおすすめのリモコンカバーを集めましたので、最後までチェックしてみてくださいね。

リモコンカバーは必要?

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リモコンにはボタンがたくさんあり、表面がデコボコしているため、汚れたときのお手入れがたいへんです。また、ボタンのすきまにゴミやほこりが溜まると、操作がしにくくなることもあります。

リモコンを清潔に長持ちさせたいなら、リモコンカバーを使うのがおすすめです。被せるだけで手軽にゴミや汚れを防ぎ、清潔に使えます。とくに、撥水性の高いリモコンカバーを使えば、水濡れからリモコンを守り、故障を防ぐことが可能です。

また、赤ちゃんがいる家庭では、リモコンを舐めてしまうときの対策としても便利に使えます。リモコンカバーを使えば、万が一汚れてしまっても、お手入れがかんたんにできるでしょう。

リモコンカバーの選び方

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リモコンカバーにはさまざまな商品があるため、「どれを選べばいいの? 」という方もいるはず。ここでは、リモコンカバーの選び方を確認しましょう。

種類で選ぶ

リモコンカバーには、「シリコンタイプ」と「ラップタイプ」があります。それぞれの特徴をチェックしていきましょう。

被せるだけのシリコンタイプ

シリコンタイプは裏側が開いている仕様で、伸縮性もあるのでかんたんに取りつけられます。また、撥水性があるのもの多く、汚れたら水洗いができるのもポイントです。ただし、シリコンタイプはほこりが付着しやすい特徴があります。そのため、ほこりやゴミがつきにくい加工がされているか、チェックしてみましょう。

リモコン全体が覆えるラップタイプ

ラップタイプは、袋状のフィルムにリモコンを入れ、ドライヤーの温風を当ててフィルムを密着させることで、リモコンを汚れから守ります。リモコン全体を覆うことができ、万が一飲みものをこぼしても安心です。ただし、ラップタイプは一度密着させるともとに戻せません。そのため、リモコンの電池交換をするときは、リモコンカバーも新しく交換することになります。

リモコンに合うサイズを選ぶ

リモコンカバーは商品によって対応サイズが決まっています。リモコンとリモコンカバーのサイズが合っていないと、ボタンが押しにくくなってしまうことも。そのため、使っているリモコンのサイズを測ってから商品を選ぶと、失敗がないでしょう。もしもリモコンのサイズがわからない場合は、幅広いサイズに対応しているものを選ぶのもおすすめです。

お手入れのしやすさも重要

リモコンカバーが汚れたときに、お手入れがしやすいかどうかも商品選びのポイントです。とくに、平らなデザインのものや、水洗いが可能なものなら、汚れてもサッと汚れを落とせます。ただし、完全防水ではないリモコンカバーが多いので、必ずリモコンから取り外して洗うようにしましょう。

デザインもチェック

リモコンカバーは、リモコンのボタンが見えやすいように、透明や半透明のものが多く販売されています。なかには、カラーが選べる商品や、サイドに模様がデザインされている商品もあるので、チェックしてみるといいでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)