Emma Sleep Japanは3月7日、「働く女性の睡眠と健康に関する意識調査」の結果を発表した。調査は2月14日~16日、全国の20歳~59歳の男女858名を対象にインターネットで行われた。

  • 睡眠の質を高めるために意識して行っていること

    睡眠の質を高めるために意識して行っていること

健康のために意識して行っていることを教えてもらったところ、女性は「十分な睡眠」(57.9%)、「栄養バランス」(38.9%)、「ストレスをためない」(38.4%)が上位に。

最も多かった「睡眠」について、睡眠の質を高めるために意識してやっていることを教えてもらったところ、女性の41.0%が「入浴」と回答。次いで「体を温める」(27.1%)、「長時間寝る」(23.4%)と続き、「何もしていない」という人は20.8%という結果に。女性の5人に4人は、睡眠の質を高めるために何かしら意識をして行っていることが判明。

しかし一方で、女性の50.5%が睡眠不足を「常に感じる」「良く感じる」と回答しており、質の良い睡眠をとれていない人が多くいるよう。眠りにつけない理由を聞くと、「プライベートの考えごと」(27.3%)、「心配ごと」(25.9%)、「仕事の考えごと」(23.6 %)など、心理的な要因が睡眠の妨げになっていることがわかった。

  • 眠りにつくまでの時間

    眠りにつくまでの時間

続いて、布団・ベッドに入ってから眠りにつくまでの時間を教えてもらったところ、40代~50代女性の約半数が「20分未満」で眠りについている一方で、20代女性の約4人に1人は眠るまでに「60分以上」かかっていることが明らかに。

「眠りにつくまで何をしていますか?」と聞くと、20代女性は「SNSをみる」(55.1%)、「動画視聴」(48.6%)、「ネットサーフィンをする」(28.0%)と回答した人が多く、眠る直前まで液晶画面を見ている傾向にあることがわかった。

  • ホルモンバランスの乱れが理由で眠れないと感じること

    ホルモンバランスの乱れが理由で眠れないと感じること

「女性ならではのホルモンバランスの乱れが理由で眠れないと感じることはありますか?」と質問したところ、46.1%が「ある」と回答。特に「生理」(26.4%)や「更年期」(16.4%)、「生理前(PMS)」(13.7%)にそう感じることが多いようで、ホルモンバランスの乱れが睡眠にも影響を与えていることが見て取れた。

また、「ホルモンバランスの乱れからくる不調で改善したいこと」を聞くと、「イライラ」(49.3%)、「だるさ」(40.5%)、「感情の起伏」(40.3%)が上位に。気分や体調など、様々な悩みごとを解決したいと感じていることが伺える結果となった。