野原ホールディングスは「建設業界のイメージ」についての調査結果を発表した。調査は2月7~9日、全国の大学1~3年生の男女1,000人を対象に、インターネットで行われた。

調査結果は以下の通り。まず、「建設業界への志望意向」を聞くと、「受けるつもりはない」(69.1%)、「まだ分からない」(15.3%)、「受けるかもしれない」(13.4%)、「受けようと思っている」(2.2%)と、受ける意思のある学生は全体の約15%だった。

  • 建設業界への志望意向

次に、「建設業界での仕事イメージ」を尋ねると、「技能工・技術職(職人)」(664名)、「設計職(617名)」、「施工管理(現場監督)」(598名)が上位となっている。

  • 建設業界での仕事イメージ

そして、「建設業界のマイナスイメージ」を聞くと、「残業・休日出勤が多い」(364名)、給料が低い」(259名)、「清潔感がない」(195名)などが挙げられた。その他、7位「デジタル化が進んでいない」、8位に「グローバル化が進んでいない」という指摘も出ている。

  • 建設業界のマイナスイメージ

また、「建設業界のプラスイメージ」については、「スキルが身に付く」(348名)、「社会貢献度が高い」(330名)、「安定感がある(絶対になくならない)」(305名)となった。

  • 建設業界のプラスイメージ