「ぼっち死の館」

齋藤なずなの単行本「ぼっち死の館」が、本日1月30日に発売された。

ビッグコミックオリジナル増刊号(小学館)で発表された「ぼっち死の館」は、ひとり暮らしの老人たちが住まう団地を舞台に孤独死を描くシリーズ。自らも団地に暮らす76歳の著者が綴る、“私たちの未来”であり“現在”の物語だ。