MDは1月25日、シャンパン「CHAMPAGNE ROYAL RIVIERA Rose Princier」(1万1,000円)を発売した。
ROYAL RIVIERAは、フランスのパリ北東130kmに位置するシャンパーニュ地方「エペルネー」で伝統的製法によってていねいに作られた最高級シャンパン。各種ブドウの絶妙なブレンドと3年以上熟成させることにより、繊細できめ細かい極上な濃密泡が生まれる。
同商品は、モナコ王室で愛された色鮮やかでエレガントなサーモンピンクの色合いと、繊細な泡が特徴的なシャンパン。濃厚で新鮮なチェリー、イチゴのアロマが調和した上品で美しい香りが、力強く感じられるという。美味しく、骨格があり、生き生きとした風味はバニラの香りと共に、非常に滑らかでフルーティーな後味が続く。
チーズボードやフルーツと一緒に、アペリティフ(食前酒)として飲むのがおすすめとのこと。
同商品の品種は、ピノ・ノワール、シャルドネ、ムニエ、畑はセザンヌ、オーブ、マルヌ渓谷、熟成期間は3年以上。アルコール度数は12.5%。