博報堂DYホールディングスは11月18日、「これからの幸福感」プロジェクトの一環として実施した「はたらく世代の幸福感調査(関東・関西編)」の調査結果を発表した。調査は8月12日〜16日、関東エリア・関西エリアに住む20代〜50代までの有職者各3,000人を対象に行われたもの。

  • 幸福感

まず、エリア別の幸福感・元気感について調査したところ、幸福感は関西で82.5%、関東で76.0%、元気感においては関西が77.6%、関東が71.2%となった。

性・年齢・職業別で比較すると、幸福感・元気感ともに関西の20代〜30代女性で高い傾向が見られた。

  • 元気感

エリア別でさらに詳しく分析してみると、「本音」項目(自由に本音で話しあった方が楽しい)は関西が78.6%、関東が73.6%、「共鳴」項目(日々、楽しく笑える場面がある)は関西が74.2%、関東が66.0%、「シェア」項目(くだらないことでも人と話をする時間は楽しい)は関西が79.2%、関東が77.2%となり、全ての項目スコアで関西が関東を上回る結果となった。

  • 3項目における分析結果

さらに、関西の方が関東以上に「本音」「共鳴」「シェア」の3項目全てにおいて「はい」と回答している人が多いことも分かったという。

  • 関西・関東での3項目の比較

また、関東・関西ともに「本音」「共鳴」「シェア」の3項目全て「はい」と答えている人には、幸福感が高い傾向が見られた。

  • 3項目・幸福感・元気感の比較(関西)

  • 3項目・幸福感・元気感の比較(関東)