クロスメディア・パブリッシングは10月3日、書籍『1%の超一流が実践している仕事のシン哲学』(1,408円)を発売した。

  • 『1%の超一流が実践している仕事のシン哲学』(1,408円)

同書は、残業が多く仕事の生産性が上がらない事で悩む人がターゲット。外資系金融の世界でトップセールスをとり続けたという著者が「ほんのちょっとの工夫」で大幅な仕事の効率化や成果の向上を実現する方法を伝える一冊となっている。

著者である宮本剛獅氏は、外資系金融であるモルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックスの元トップセールスで、数々の優秀なビジネスパーソンを見てきたという。

書面では、理想的な働き方を実践しているトップクラスのビジネスマンを「超一流」と定義し、「一流」(優秀)、「二流」(十人並み)と比較しながら、その具体的な仕事術や発想法を詳しく紹介している。

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