元プロ野球選手の上原浩治氏が9月27日、YouTubeチャンネル『谷繁ベースボールチャンネル』に出演。動画「【世界最強の雑草魂】WBCやMLBで世界一になった男『上原浩治』の野球人生とは??」内で、メジャー挑戦時の心境を明かした。

上原浩治氏

谷繁元信氏が「正直ね、(メジャーに)行った時って自分のなかでも(現役の)終わりに近づいている感じだった?」と尋ねると、上原氏は「本当です」「皆さんそう言ってたんで」と即答。「最初に2年契約を頂いた時に、“あ、この2年で終わりだな”っていう感じで行った」「行った前年もジャイアンツで2軍落ちとかして、落ち気味だったので」と当時の心境を明かす。

そこから9年間メジャーでプレイしたことに対し、谷繁氏が「何が変わったの? 自分のなかで」と尋ねると、上原氏は「僕の場合は間違いなく中継ぎ転向ですよね」とキッパリ。「2年目のキャンプの時に監督に呼ばれて『お前はもう先発で使わない』ってはっきり言われた」「よく肉離れとか怪我してた。肘もちょっと危なかったですし。それが(中継ぎなら)15球でいいと考えた」「そこがたぶん良かったと思います」と振り返った。