BS松竹東急のドラマ『お父さん、私、この人と結婚します!』(10月8日スタート、毎週土曜23:00~)の新たなキャストが発表された。

  • (上段左から)森永悠希、浜名一聖、トカチョフ・サワ、瀧川鯉八 (下段左から)土屋壮、鳥越裕貴、宮崎秋人

このドラマは、とある一軒家を舞台に、娘(内田理央)の結婚をめぐって父(升毅)、母(美保純)、娘の親子3人と娘の“彼氏たち”が繰り広げるドタバタ劇をシットコム形式で描く1話完結型のホームコメディ。

元ホストで主夫志望のフリーター・鴨志田雅弘役は、森永悠希(第1話「サンバな彼氏」)。

覆面に命を懸けるプロレスラー・デビル柴田役は、役作りのため12キロ増量して撮影に臨んだ劇団「山田ジャパン」所属の浜名一聖(第2話「マッチョな彼氏」)。

愛の言葉を堂々と口にするフランス人講師・ピエール役は、ウクライナ出身の元プロバスケットボール選手で、現在はチャンネル登録数113万人を誇る人気YouTuber「サワヤン兄弟」として日本で活動するトカチョフサワ(第3話「ジュテームな彼氏」)。

怖い話で人々を怖がらせることに生きがいを感じる怪談師・青山墓地太役は、落語家・瀧川鯉八(第5話「ヒエヒエな彼氏」)。

脱サラして憧れの芸人を目指すものの、なかなか目が出ない売れない芸人・下関ポン吉役は、土屋壮(第7話「FIREな彼氏」)。

父・慎太郎が上司から押し付けられたなぎさのお見合い相手・榎本優一郎役は、2.5次元ミュージカルや舞台で活躍する鳥越裕貴(第8話「押し付けられた彼氏」)。見た目も服装も派手で態度も横柄な榎本だが、彼には何か秘密があるようで…。

優秀なデザイナー・大島裕太役は、宮崎秋人(第9・10話「クリスマスな彼氏」)が決まった。

主題歌は、宮崎在住の高校生シンガーとして話題となり、人気アニメや映画の主題歌に次々と抜てきされた、みゆなの「愛愛だな」に決まった。

  • みゆな

コメントは、以下の通り。

■森永悠希
(このドラマは)ホームコメディと伺ったので、出演が楽しみでした。台本には多様化している現代の色々な価値観や考え方がポップな感じに描かれていて、面白いなと感じました。自分の出演回以外の話もタイトルしか拝見できていないんですが、個性が強そうで…(笑)。そこも面白かったです。撮影では、とにかく面白くなればいいなと思いながら演じてましたね。撮影はワンシーン長回しで撮っていたので、ドラマというよりは舞台をやっている気分になりました。独特の緊張感はありましたが、達成感もまた、ひと味違うものになりました。セリフだったりアドリブだったり、お三方(内田・升・美保)に笑わせていただくことも多くて、すごく楽しかったです!ご一緒できて幸せでした!
僕の出演回も、人によって意見が分かれる内容になっていますので、笑いながら観ていただいて、誰かとドラマに出てきた彼氏について議論してみるのも面白いかもしれませんね!お楽しみに!

■浜名一聖
第2話のゲストということで、レギュラー出演される皆様の空気に溶け込めるか不安もありましたが、何よりもまずは(ドラマ出演のお話をいただいて)嬉しかったです。台本を読んで、なんてハートフルなコメディなんだ!と思いました。また、脚本・演出の益山さんが劇団をやっていたこともあり、舞台っぽいのかな!?楽しみだな!と思いました。プロレスラー役を演じるにあたり、体に説得力を出すため12キロ増量しました。また、覆面をずっと被っているので表情が出せない分、体の緊張具合や動きで感情を表現しようとしました。夏真っ盛りでの撮影だったので、覆面の中に冷えピタを貼ったり、みんなでインナーに冷感スプレーしたりと、夏の思い出になりました。ほんっとうに(共演の)皆さん優しくて、撮影の合間に筋肉トークを一緒にしてくれました。朝のリハーサル前に3人でストレッチをしていたのが本当家族のようで微笑ましかったです。3台のカメラで長回しで撮影したので、舞台のような緊張感がありました。そんな臨場感も楽しめると思いますので、ぜひご覧ください!!

■トカチョフサワ
ドラマ出演のお話は嬉しかったし、僕を選んでいただいて光栄でした。期待に応えたいと思いました。台本を読んで、かなりのセリフ量に驚いたのと、フランス訛りの日本語が課題になると思いました。ピエール役は非常にやりがいのある役で個人的にもチャレンジでした。世間が抱いているフランス人の上品なイメージを再現しつつも、感情的になるシーンが多かったので、ギャップを生み出すのを意識しました。共演の皆さんのプロの立ち回りと余裕に押し潰されそうになりましたが、足を引っ張るわけにはいかないと思い、一生懸命頑張りました。撮影以外でもお話させていただいて、升さんから(演技の)アドバイスもいただけたので、とてもお仕事しやすかったです。ピエール、なぎさ、お母さんと3人で力をあわせて、頑固なお父さんを説得していく迫力あるシーンをお楽しみください!

■瀧川鯉八
(ドラマ出演は)嬉しさ半分、不安半分。嬉しさがやや勝っていたかもしれません。台本を読んで、セリフが多いなあと。これも嬉しさ半分、不安半分。不安がやや勝っていたかもしれません。怪談師の役でしたが、落語家に近いと思ったので、怖い話をするときは高座でおしゃべりするようにやってみようと。それ以外の会話の時のほうが難しく感じました。セリフのないときにどんな顔してどんな風にそこに居ればいいのか、さっぱりわからなかったです。(共演者に関して)演技をしている時はもちろん、撮影していないところでの佇まいや場の雰囲気を和やかにするだとかすべてがプロフェッショナルだなあと感じました。皆さん優しくて過度に緊張せずに済みました。感謝の気持ちでいっぱいです。毎回連れて来る彼氏が違うという1話完結型の連続コメディドラマで、明るくのんびりリラックスして観られるドラマなんじゃないかと思います。内田さん演じるなぎささんの恋の数だけ面白さもバラエティに富んでいますので、録画して繰り返しご覧ください。

■土屋壮
(ドラマ出演の話を聞いて)「えっ?ホントに?えっ?やったー!」という感じです。しばらくの間、ソワソワしました。今回のような1話ゲストの出演なんてしたことないので、ひたすら嬉しかったですね。軽快なコメディで、楽しい掛け合いが出来たら面白いだろうなぁ。とワクワクしまして、さらにこの脚本が演出によってどうなっていくのか、とても楽しみでした!僕個人のことで言うと、芸人さんの役で、ネタの場面もありまして、これは中々パワーいるなー。いやーネタどうしよう。と、悩ませていただきました!言っていいのか…なのですが、リハーサル前に益山監督とお話しした時に、彼氏役の職業表を見て「どれやりたい?」って聞かれて直感で2つ3つ答えた流れで「芸人は嫌ですねー」なんて話しまして。その数日後に脚本送られてきたら芸人役で、「うわー。やられたー!」って思いましたね。後から聞いたら元々決まっていたみたいなんですけどね。そりゃそうですよね(笑)。ポン吉は、ずれているところがあるけど、嫌な奴じゃない。というのは意識しましたかね。ネタ披露の場面が少しあるのですが、リハで最初に提案した芝居とはだいぶ違う演出を受けまして、「あ、全然ちがった―!」なんてことも。多少アドリブ的なところもあるので、どうなっているか楽しみでもあります。撮影前は、緊張やら不安やら爪痕残さなければ感やらありましたが、撮影はとにかく楽しかったですねー!内田さんは、とても柔軟な方で対応力が凄くて。それを升さんと美保さんがガンガン引っ張って、時にはアドリブで盛り上げてくださる。なんて素敵なんだー!と、内心ニヤニヤしてました。このドラマは、みんなの掛け合いが一番の見どころかと思います。それってどこだよ。って話なんですが…とにかく楽しい作品になっていると思います!いーや、なっております!ということで「お父さん、私、この人と結婚します!」、そして、下関ポン吉役、土屋壮をどうぞよろしくお願いいたしまーす!

■鳥越裕貴
台本を読んだ後、お父さんを好きなっている自分がいました!自分がこの素敵なキャスト様の中に入って大丈夫なのか?!と不安になりましたが、撮影では和気藹々な家族の中に放り込まれた感覚で、楽しく、その場に居させていただきました!(榎本役は)なかなかに幅のある役どころでしたが、しっかり愛着が湧き、楽しく演じられました!最初は少しイラッとするかもしれないですが、徐々に愛着が湧いてくる回になっていると思いますので是非!楽しんで下さい!

■宮崎秋人
(本作は)ドラマなのですが、今まで経験してきたものとは全く違う撮り方で作っていくということで、とても心が躍りました。毎話、彼氏が違うということについては、一体どのような台本が上がってくるのだろうと楽しみでしたが、登場人物たちの個性が強くて、読みながらクスクスと笑ってしまいました。自分の出演回しか読んでいないので、とにかく他の彼氏たちが気になりましたね。
裕太は比較的ノーマルというか、わかりやすい"可笑しさ"という部分は特に持っていない人物なので、これからどう演じようか色々と考えましたが、この作品においてどういう在り方ができるか、皆さんとお芝居をしている中で探りながらできたので楽しかったです。実は物語の最終盤での登場ということもあり、出来上がっているチームの中に入っていくことに緊張していたのですが、すぐにチームに入れていただけて、とても楽しくリラックスして撮影できました。全員で楽しんで作品を作っていて、とても居心地の良いチームでした。新鮮なやり取りを切り取る様な撮影方法で作られている作品なので、それをリアルに感じながら撮影に臨んだ俳優陣の空気感を視聴者の皆さんにも楽しんでいただければと思います。

■みゆな
やっとお話しできるタイミングになりました。ドラマ「お父さん、私、この人と結婚します!」の主題歌を歌わせていただいております。
「お父さん、私、この人と結婚します」
私もそういう時が来るのだろうかと想像してみましたが、はっきりとせず。その時をただただ待つばかりだなと感じております。
ドラマを拝見したのですが、まるで家に監視カメラでもあるのかというようなリアルさ。面白く、取り繕わない素の空気に包まれ、私もまるで同じ空間にいるような感覚でした。
家族のことは良いことも悪いことも他人に言いふらしたくなります。
好きなところも嫌いなところも「鏡だ」と己に言い聞かせたことも色々あります。
家族と離れたいと思ってしまったこともありますが、結局奇跡で繋がった大事な糸だと思うのです。
ドラマに寄り添えていたらと願いながら歌わせていただきました!届いて欲しいです。

(C)BS松竹東急/レプロエンタテインメント