女優の寺島しのぶと俳優の小日向文世がこのほど、フジテレビ系ドラマ『競争の番人』(毎週月曜21:00~)のクランクアップを迎えた。

  • 寺島しのぶ=フジテレビ提供

公正取引委員会の第六審査長・本庄聡子を演じている寺島。最後のシーンを撮り終わると、スタッフから「本庄聡子役、寺島しのぶさんオールアップです!」というかけ声とともに大きな拍手と花束が。月9ドラマへの出演は意外にも今作が初となり、公正取引委員会という今までドラマで描かれてこなかった題材で、ダイロクのボスを演じた寺島は苦労も多かったようで、「役者って本当に難しいなって思いました。セリフに翻ろうされちゃって…。こんなに専門用語に翻ろうされるのはしばらくなかったので…。皆さんも大変な現場をやりきっていらっしゃると思いますが、最後まで乗り切っていただきたいと思いますし、面白いドラマになることを祈っています。本当にありがとうございました」とコメントし、スタッフ一同から「お疲れさまでした!」と大きな拍手が贈られた。

そして、第8話から“ダイロク”にとって、そして小勝負にとって最大の敵となり、立ちはだかっている国土交通省の事務次官・藤堂清正を演じている小日向は、物語のクライマックスとなる壮絶なシーンを撮影後にクランクアップを迎えた。小日向は「クランクインして最初のうちはこんなに楽でいいのかな? なんて思っていたんですけど、ここにきてしびれるようなシーンが続いて、とっても楽しかったです! 放送を楽しみにしていますので、がんばってください。ありがとうございました!」とあいさつ。小日向が言う「しびれるようなシーン」は、どのようなシーンに仕上がったのか…。

  • 小日向文世=同

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