■同期・渋谷凪咲の存在は「心の支え」

――27枚目のシングルはどのような気持ちで挑みますか?

27枚目のシングルは『NAMBATTLE2』で応援してくださった皆さんがいたからできた選抜メンバーなので、その選抜メンバー全員で、今度は皆さんにエールを送れるような活動期間にしたいなと思っています。

――先日、渋谷凪咲さんが「シングル選抜の新曲は同期のちっひーがセンターなので誇らしい」とおっしゃっていたのですが、その渋谷さんが「夢中人」で初センターを飾ったときには、川上さんも「同期の凪咲が満を持してセンターになった曲で、自分としても今までで序列が一番高かった」と話されていて。やはり同期というのは特別な何かがあるんだなと感じました。

そうですね。私は「普通は気づかんやろ」っていうような凪咲の些細な変化も読み取れるんですよ。凪咲っていつもニコニコ笑顔でいてて、楽屋とかでも人一倍みんなの様子も気にするタイプで、周りを見て空気を和ませてくれたりするんですけど、「ちょっとなんかあったんやろな」みたいな表情をする瞬間がたまにあって。凪咲から「それを読み取れるのちっひーだけやで」と言われたり、同期だからこそ、お互い言葉にしなくても分かる部分があるので、一緒のグループにいれることが心の支えというか、すごい助けになってます。

――どちらかがセンターになったら悔しい気持ちもあるのかなと思ったのですが、そこは同期だから混じり気なく応援できるんですね。

昔はそういう気持ちもあったんですけど、それはもう全部乗り越えました(笑)。