JR東日本とスイス企業「Axon Vibe」は、エキナカ店舗などで利用できるクーポンを配信するアプリ「Tokyo Nudge(トウキョウ ナッジ)」を開発したと発表した。山手線と京浜東北・根岸線で実証実験を行う。

  • アプリで配信するクーポンのイメージ

  • アプリ利用登録画面イメージ

実証実験は6月1日から7月31日まで行われる。アプリをダウンロードした人のスマートフォンの行動情報と列車の運行状況などの条件に応じ、「NewDays」「NewDays KIOSK」「ベックスコーヒーショップ」「STATION WORK」で利用できるクーポンを配信。対象路線利用時、列車が5分以上遅延した場合はタイムリーにクーポンを配信し、対象路線を22時から0時までに利用した場合は翌朝8時にエキナカ店舗等のクーポンを配信する。

実証実験では、これらのクーポン配信が対象者の満足度や購買行動にどのような変化を及ぼすか調査する。期間中、対象路線を週2日以上利用する人が実証実験に参加可能。アプリのダウンロード数が一定数に達した場合、ダウンロードできなくなるとのこと。