北九州で約40年にわたり愛される資さん(すけさん)うどんを展開する資さんは、6月8日より「穴子祭り」を期間限定で開催する。
「資さんうどん」の穴子といえば、器からはみ出るほどのジャンボサイズが特徴だが、食感や味わいにも、深いこだわりがあるという。同社専用の天ぷら粉を使用しカラっと揚げ、外はサクサク・中はふわふわに仕上げている。淡いきつね色の衣をまとった穴子天は、香ばしさの中にも穴子本来のほんのりとした優しい甘さを感じることができ、うどんにも、ご飯にも相性ピッタリ。今回の穴子祭りでは、穴子天ざるうどんや、穴子天丼など4種のメニューを用意。
「穴子天ざるうどん」(890円)は、揚げたてサクサク、アツアツの天ぷらと、冷水できゅっと締めた冷たいうどんをセットにしている。定番商品に穴子天が入ることで一層夏を感じる商品に。天ぷらは、「天つゆ」と「抹茶塩」で楽しめる。
「穴子天ぶっかけ」(790円)は、「資さんうどん」自慢のジャンボサイズの穴子天がドーン! とのった、ぶっかけうどん。「冷」または「温」のぶっかけうどんを選べる。つるつるっとした麺の喉越しと、出汁の旨味が凝縮されたつゆを堪能できるという。
「穴子天丼(ミニうどん付)」(990円)は、「資さんうどん」特製の甘だれと天ぷらが相性抜群! 深い旨味の甘だれが、穴子本来のほんのりとした甘みを引き立て、具材とご飯の一体感を創出するとのこと。
「牛・穴子天とじ丼(ミニうどん付)」(1,100円)は、幅広い年代に愛される肉うどんの肉をたっぷりと使用した牛とじ丼をベースに、サクサクの穴子天をあわせ、とろっとろの玉子でとじた贅沢な一品。牛肉と穴子で、この夏のスタミナチャージはバッチリ!
なお、全てのメニューが持ち帰り可能。