フジテレビの動画配信サービス・FODの定額制動画配信「FODプレミアム」では、『世界ジュニアフィギュアスケート選手権2022』(14~17日)の全カテゴリ・全選手の演技を生配信する。
ジュニア選手たちのシーズンを締めくくる、世界一をかけた戦いである『世界ジュニアフィギュアスケート選手権2022』。2021年大会は、新型コロナウイルスの影響により中止となり、2022年大会は当初、ブルガリアのソフィアで3月に行われる予定だったが、同じく、新型コロナウイルスの影響により渡航制限も考慮して延期された。
今年の開催も危ぶまれていたが、開催地をエストニアに変更し、開催することが決定した。
日本代表には、男子シングルへ本田ルーカス剛史、三浦佳生、壷井達也が、女子シングルへ住吉りをん、渡辺倫果、ペアは來田奈央/森田真沙也が出場予定となっている。
今年1月の四大陸選手権銅メダルを獲得した高校1年生・三浦佳生は、2026ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックの期待がかかる次世代エース候補として出場。2019年大会以来の出場(21年は中止)の壷井達也は、今年1月ドイツで行われたババリアン・オープンで優勝を飾った。勉学を高いレベルで両立させる中で磨いた4回転サルコウに注目だ。
佐藤駿の欠場により、繰り上がり出場となった本田ルーカス剛史は、チャレンジャーシリーズでは2位表彰台に上がった。今季習得した4回転トゥループがカギとなる。
世界ジュニア初出場となる渡辺倫果は、コロナ渦によって練習拠点としていたカナダに滞在できなくなり、一時スケート人生に迷いがあった時もあったという。しかしそれを乗り越え、昨年の全日本フィギュアではトリプルアクセルを初成功させるなど完璧に滑り切り、6位の実績を残した。勢いに乗る19歳が世界の頂点に挑む。
同じく世界ジュニア初出場となる住吉りをんも、今季著しい成長を見せている。全日本ジュニアでは目標としていた頂点には届かなかったものの、初の表彰台に上がる。その後の全日本フィギュアでは4回転トゥループに初挑戦している。今大会で初成功なるか。
アイスダンスでは、今季ジュニアデビューの來田奈央/森田真沙也組が初出場。高橋大輔が転向したことによって注目が集まるアイスダンスは、ジュニア選手の活躍にも注目したい。
生配信の概要は、以下の通り。
●4月14日(木)
・19:00~ 男子シングルSP
・24:30~ OPセレモニー
・25:05~ ペアSP
●4月15日(金)
・20:15~ アイスダンスRD
・25:00~ ペアFS(表彰式含む)
●4月16日(土)
・16:50~ 女子シングルSP
・24:15~ 男子シングルFS(表彰式含む)
●4月17日(日)
・17:45~ アイスダンスFD(表彰式含む)
・21:45~ 女子FSシングル(表彰式含む)
※各競技準備が整い次第アーカイブ配信予定。
※スケジュールは予告なく変更される可能性あり。
