春といえば、何を連想しますか? 行事や花、食べ物などを思い浮かべる人も多いでしょう。

今回は、マイナビニュース会員の男女511名を対象に、「春と聞いて連想するもの」を聞いてみました。その結果をランキングで紹介していきます。

  • 春といえば、何を連想する?

    春といえば、何を連想する?

春と聞いて連想するものはありますか?

「ある」(89.2%)
「ない」(10.8%)

調査の結果、春と聞いて連想するものが「ある」と9割近くの人が回答。大多数の人が「春といえば」でイメージするものがあるようです。

「春といえば」で連想するものランキング

マイナビニュース会員に、「春と聞いて連想するもの」を尋ねてみたところ、上位はこのような結果になりました。

1位 桜(78.2%)
2位 花粉症(3.7%)
3位 花見(2.9%)
3位 卒業(2.9%)
5位 桃の花(2.4%)
4位 菜の花(2.4%)
7位 春一番(1.3%)
7位 入学(1.3%)
9位 チューリップ(0.9%)
9位 別れ(0.9%)
9位 桜餅(0.9%)

1位 桜(78.2%)

1位は、圧倒的な支持率で「桜」となりました。

「桜」は日本の春を象徴する花ということもあり、「春といえば『桜』しか思い浮かばない」という声も多数寄せられています。桜が満開になった光景を見ると、「今年も春がやって来た」と実感しますよね。

「春といえば、もう桜しかないでしょう。定番です」(男性67歳/設計/事務・企画・経営関連)
「日本の春の象徴といえば桜しかない。日本人なら毎年、桜の開花を楽しみにしている」(男性49歳/その他/その他・専業主婦等)
「春といえば桜が咲き誇る季節。思い返すと桜は色々なことの節目に寄り添ってくれた木だと思うから」(女性32歳/その他/その他・専業主婦等)
「満開の桜が目に浮かぶから」(男性42歳/その他/その他・専業主婦等)
「桜は日本が誇る春の風物詩で、毎年桜前線が開花すると春が来たと感じるため」(女性30歳/その他/その他・専業主婦等)

2位 花粉症(3.7%)

2位には、「花粉症」がランクインしています。

寒い冬が明け、ようやく春が来たと思いきや、同時にやってくるのが花粉の飛ぶ辛いシーズン。花粉症の人にとっては、目がかゆくなったり鼻水が止まらなくなったりとカラダの不調が出始める、憂鬱な季節でもあります。

「毎年、春先から花粉症に悩まされ、くしゃみが止まらない」(男性73歳/その他/その他・専業主婦等)
「最近になって花粉症が一段とひどくなり、春といえばウキウキするはずなのに、憂鬱な季節になってしまった」(男性78歳/その他/その他・専業主婦等)
「毎年、立春の頃から花粉の飛散を自分の鼻で感じているから」(女性69歳/その他/その他・専業主婦等)

3位 花見(2.9%)

3位には「花見」が入りました。ここ数年はコロナ禍ということもあり、花見を自粛している人も多いことでしょう。それでもやはり、春といえば連想されやすいイベントであることに変わりはありません。

社会人にとっては、新年度を迎えて初めて開催される行事とあって楽しみにしている人も多いようです。

「一年の始まりの行事だから」(男性33歳/広告・出版・印刷/クリエイティブ関連)
「春の花見が毎年楽しみなので好きです」(女性59歳/その他/その他・専業主婦等)
「春に行う恒例の行事だから」(男性35歳/精密機器/メカトロ関連技術職)

  • 「花見」は春の訪れを実感する行事のひとつ

    「花見」は春の訪れを実感する行事のひとつ

3位 卒業(2.9%)

「花見」と同率で3位になったのが、「卒業」。嬉しい行事である反面、お世話になった学校や先生、友人との別れはやはり寂しいものです。アンケートでは学生時代の春の思い出として、心に残っているという声が多数ありました。

「自分の人生の中で一番心に残っているから」(男性61歳/不動産/営業関連)
「卒業式の思い出が大きいから」(女性30歳/その他/その他・専業主婦等)
「卒業は思い出深い。友達との別れなど」(男性58歳/専門コンサルタント/専門職関連)

5位 桃の花(2.4%)

5位には、「桃の花」がランクインしています。童謡「うれしいひなまつり」の歌詞にもあるように、「桃の花」はひなまつりには欠かせない花ですよね。桜と同じ、きれいなピンク色の花を咲かせます。

「昔の童謡に桃の節句が出てくるのを思い出すから」(女性/65歳/その他/その他・専業主婦等)
「きれいだからいいと思う」(女性48歳/銀行/事務・企画・経営関連)
「住んでいるところが、桃の産地で桃源郷だから」(男性65歳/専門店/販売・サービス関連)

  • 「桃の花」は、桃の節句としてひなまつりを連想させる花でもあります

    「桃の花」は、桃の節句としてひなまつりを連想させる花でもあります

5位 菜の花(2.4%)

同率で5位となったのは、黄色くなった春の野原を連想させる「菜の花」。見た目の可愛らしさはもちろん、天ぷらやおひたしなど食べ物としても人気があります。

「黄色い可憐な花が春に似合う」(男性66歳/海運・鉄道・空輸・陸運/技能工・運輸・設備関連)
「短い季節しか見られないし、食べられないものなので」(女性37歳/その他/その他・専業主婦等)
「天ぷらのほろ苦さが思い浮かんだから」(男性48歳/その他/その他・専業主婦等)

7位 春一番(1.3%)

7位は、「春一番」でした。

「春一番」は春先に吹く南寄りの強風のことです。強風が吹くと、春が来たことを実感するという人が多いですが、70年代に人気を博したアイドルグループ・キャンディーズの曲のタイトルも有名です。実際に「キャンディーズが好きだから」といったコメントがありました。

「春一番が吹くと、これから春本番と感じる」(男性75歳/その他/その他・専業主婦等)
「春は強風が吹くイメージがあるから」(男性67歳/その他/その他・専業主婦等)

7位 入学(1.3%)

同じく7位の「入学」は、新生活にワクワクする一方で緊張も大きいですよね。アンケートには、「子どもの入学式を思い出す」といった親目線の声も見受けられました。

「入学は出会いと始まりである」(男性39歳/その他/その他・専業主婦等)
「春って感じが最もする」(男性/51歳/文具・事務機器関連/事務・企画・経営関連)

9位 チューリップ(0.9%)

9位は、「チューリップ」でした。春になると、さまざまな色の花を咲かせ、可愛らしくも華やかな印象があります。結婚式などの飾りやブーケの主役がチューリップになるのも、春の季節ならではの魅力です。

「さわやかな印象があるから」(男性52歳/官公庁/公共サービス関連)
「春に結婚式を挙げたとき、会場をチューリップメインで飾ったので」(男性51歳/専門店/販売・サービス関連)

9位 別れ(0.9%)

同じく9位には「別れ」がランクインしています。春は新生活が始まるタイミングであると同時に、「別れ」が訪れるシーズンでもあります。

「小学校時代に引っ越していった友達を見送った、あの寂しさが春になると思い出されます」(男性54歳/その他/技能工・運輸・設備関連)
「春は別れがあり、また新たな出会いがある、そんな季節」(男性45歳/農業協同組合/技能工・運輸・設備関連)

9位 桜餅(0.9%)

「桜餅」も同率9位にランクインしました。桜餅といえば、桜の葉に包まれたピンク色の和菓子。春が近くなると、桜餅を食べるのが待ち遠しくなるという人もいるようです。

「とてもおいしいので」(男性49歳/流通・チェーンストア/販売・サービス関連)
「桜餅はおいしいし、大好き! 春になると和菓子屋に並ぶので嬉しい」(女性32歳/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)

  • 「春といえば」で連想する食べ物として「桜餅」がランクイン

    「春といえば」で連想する食べ物として「桜餅」がランクイン

あなたが「春といえば」で連想するものは?

「春と聞いて連想するもの」をアンケートした結果、8割弱の人が「桜」と回答しています。2位の「花粉症」に70ポイント以上もの大差をつける断トツぶりでした。日本の春といえば「桜」をイメージする人が圧倒的多数であることがわかります。

あなたにとって、「春といえば」で思い浮かぶものはなんですか?

調査時期:2022年2月6日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計511人(男性: 391人、女性: 120人)
調査方法:インターネットログイン式アンケート