マスク着用が求められることが多い今、パパ用の大きめサイズに、ママ用の小さめサイズ、そして、子ども用サイズなど、それぞれに適したマスクを用意している家庭も多いはず。
しかし、暮らしや家づくりに役立つ情報をInstagramで発信されている「まんちゃん⋈全力で暮らしを楽しむずぼらの家」(@manman.ismart)さんが紹介している裏技を覚えてしまえば、子ども用サイズを用意する必要はなくなるかもしれませんよ。
何度も子ども用なくて無駄にお金使った人
.
※こちらは、マスクを付けることを推奨するものではなく、外出先で必ず付けねば入れぬ施設などで困った際などお使いいただければと思い、シェアしたものです!
.
ストーリーで知らない人が多かったのでシェアします〜!
他にもやり方あるけど、私的にはこれが一番形とかも良くてしっくりきたよ〜
まだまだコレ手放せないと思うのでお役に立ちますように!!!
(@manman.ismart)より引用
反対も同様に折りたたんで……
大人用のマスクが、見事に子ども用に大変身! 「大は小を兼ねる」とは、まさにこのことですね。折らずに、単に耳のゴムを結ぶだけだと、脇がガバガバのマスクになってしまって見た目も微妙ですが、この方法なら、立体的でフィットするようです。
この投稿に、「これは、すごい!!」「そんなやり方があったとは!!」「画期的‼️」「これ天才じゃない」「めちゃくちゃいいです」といった反応が続々と。また、「子供用の高いなって思ってたから助かる」「今どこもマスク無しじゃ入れなくて、子供ってマスクすぐどっかやっちゃうからいざと言う時これ助かる」「災害時とかでも、大人用しか給付してもらえないって時に便利ですね」という声も多数寄せられていました。
今回は静止画にて紹介しましたが、まんちゃんさんの投稿では、動画で分かりやすく紹介されています。ほかにも、収納や掃除のことを中心に、暮らしや家づくりに役立つ情報が多数掲載されていますので、興味のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。
