モデルのほのかが、30日に放送される東海テレビのバラエティ番組『千原ジュニアのヘベレケ』(24:15~ ※東海ローカル)に出演する。
1組目のゲストは笑い飯の2人。9年連続で『M-1グランプリ』決勝に進出して優勝も果たしたが、代名詞とも言える「Wボケ漫才」の誕生に至った秘密を披露する。また大喜利ネタでも定評がある2人が、これまで過去一番出来が良かったという答えをそれぞれ披露する。
2人目のゲストは、人気アニメ『鬼滅の刃』のテーマ曲「紅蓮華」の作曲者・草野華余子。大阪出身で明るいキャラの草野は小学1年生にして既に100曲以上作っていたという。曲作りの秘密や信条を披露する草野だが、その裏には壮絶な恋愛事情もあるようで…。彼と別れた理由を聞いて思わず千原ジュニアがツッコむ。
そして、3人目のゲストでほのかが登場。「かわいすぎるビールの売り子」として芸能界デビューしたが、二番煎じだと叩かれる以上に気にしていることがあるという。それは、ほのか以上に出たがりの美人マネージャーの存在。
ジュニアが「どこかで表に立ちたかった?」と聞くと、マネージャーは「とにかく目立ちはしたかったです」と答え、ほのかは「マネージャーがグラビア写真集を出して、写真集の売上で負けた」と悩みを吐露。得意の歌声まで披露するマネージャーに、ジュニアも「近々ゲストでまた出演しそう」と太鼓判を押し、ほのかは不満を募らせる。