アバストは12月23日、日本国内の20~69歳のインターネット利用者1,000人を対象に行った「コロナ禍のインターネット利用に関する調査:テレワーク版」を発表した。

テレワークの実態として、終業後に仕事の連絡・確認、作業を行わず、完全に「オフ」になることができているリモートワーカーは46.1%の半数以下であることがわかった。また、17.6%は仕事が終わった後も完全に「オフ」になることはないと答えている。

「オフ」にできないときの業務内容としては、メールやメッセージを見る(58.8%)など受動的な業務を挙げた回答者が一番多かったが、メールやメッセージの返信をする人が49.4%、業務の依頼に対応する人が36.3%と、終業後もアクティブに仕事をしている人も多いようだ。

  • 終業後、「オフ」になれないときの業務内容 資料:アバスト

また、終業後の「オン・オフ」を切り替えるために、6割以上(63.2%)がテレビやYouTubeを見てリラックスしていることが明らかになった。一方、家事など、ほかにやらなければいけないことに取り組むと回答している人も半数(51.2%)いた。仕事関連の通知は無視していると回答した人は13.6%、仕事関連の通知は消しているのはわずか8.1%だった。