お笑いコンビ・すゑひろがりず(南條庄助、三島達矢)が、20日発売の月刊誌『JUNON』1月号(主婦と生活社)に登場する。

  • すゑひろがりず(左から南條庄助、三島達矢)

同誌では今回、すゑひろがりずのふたりを「色男風変換」。普段の和装のイメージと打って変わり、黒を基調にしたモード系の衣装をまとった色気たっぷりの姿を披露している。また、お互いの恋愛観など同誌ならではのインタビューも掲載される。

さらに取材中の密着オフショット動画が、YouTubeチャンネル『JUNON TV』にて本日公開。「ジュノンボーイ」「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の和風変換にも挑戦している。

■すゑひろがりずインタビュー(一部抜粋)

南條:恋愛観は、“お互い自由でいよう”かな。束縛せず、お互いの時間を大事にしようねと。ただ奥さんは子育てで自分の時間を持てない時期なので、結婚記念日にルームウェアをプレゼントしました。結婚記念日はポイント3倍デー、ここでポイントを稼ごうと(笑)。

三島:僕、過去にフラれた経験しかないんです。恋人をフラない、それが自分の恋愛観なのかも。“この人だ”と決めたら、そのままずっと好きでいるというか。

南條:そして捨てられ続けて。

三島:捨てられた経験しかない。

南條:“俺から終わりは決めない”ってことか。

三島:僕の恋愛観、“恋のピリオドは打たないぜ”にしておいてください(笑)。

南條:通称“ピリオド打たれ”でええんちゃう(笑)?