お笑い芸人のケンドーコバヤシとモデルの益若つばさが、ABEMAオリジナルシリーズの新番組『セカンドチャンスウェディング』(9月17日23時から独占無料配信、全10話)の番組進行役とレギュラーゲストを務める。初回収録を終えた2人にインタビューし、自身の結婚観や結婚相手に求める条件など、今の率直な心境を聞いた。

  • ケンドーコバヤシ(左)と益若つばさ

同番組は、過去の結婚が失敗に終わってしまったものの、もう一度結婚生活を送りたいと願う全員“バツイチ”の合計19人の男女が集い、新たな出会いを経て運命の相手ともう一度結婚に向き合う姿を追う結婚リアリティーショー。番組進行役を“結婚未経験”のケンコバが務め、レギュラーゲストとして1児のシングルマザーでありモデルやタレントとして活躍している益若が出演する。

結婚と再婚のイメージについて、すべてが未経験のケンコバは「結婚したい理由のひとつに離婚したいからというのがあります。世の中で経験したことがないことをいかに減らして死ぬかが人生だと思っているので、離婚込みの相手を見つけたいですね」と独特な結婚観を説明。

益若は「結婚して子供も出産して離婚も経験しているので、ないのは再婚だけですね」と語り、「でもはたして再婚・結婚は、人生において必要なのかというフェーズにちょうど入ってきたんです。結婚がすべてではないという時代が来ているなか、この番組で自分の価値観が変わるかも知れなくて、それも楽しみです!」と今の思いを明かした。

結婚相手に求める条件についてケンコバは「条件を偉そうには言えないですけど……」と前置きをしつつ、「最低限これだけはというのは、お尻がきれいなことですかね」と“らしさ”全開で回答。「僕は人を顔で選んだことはないけれど、お尻では選んだことがある」と煙に巻いた。

一方の益若は「私も条件はないんですよ。なぜならバツイチなので」と謙虚な回答。「私なんかが条件なんて……いう気持ちもあるんですけど、息子がいて、その子にはパパがいるので、新しい友達じゃないけれど、一緒に成長してくれる方ならいいなと思います」と打ち明けた。

再度、ケンコバに真面目な回答もお願いすると、「家事はできなくてもいい。まったくしないのは困るけれど、仕事をしていてもいい」と条件を挙げ、「でも、僕のコレクションを捨てる人がいたんですよ。だから、『捨てていい?』とディスカッションをしてほしい。家帰ったら『ない』というのはつらいですね」と付け加えた。

益若も前述の条件にあえて付け加えるとしたら「仕事を頑張ってほしいですね」と言い、「家のことは何もできなくていいんです。料理も洗濯も家事もまったくできなくていいので、ただただ、仕事を頑張ってほしい。それが男らしさや信頼だと思う。いろいろなものを兼ね備えている方は仕事ができると思うので、仕事を頑張っている人がいいです」と説明。また、ケンコバ同様、ディスカッションできる相手が理想だと言い、「話し合った時に何でも否定やネガティブな意見にされると嫌です」と話した。