気づけばもう1年以上、コロナ禍でのさまざまな我慢を強いられてきている我々……心も体も疲れがたまっている、ストレスが解消できずにいるという方は多いのではないだろうか。

そこで今回は、コロナ禍の消費者マインドに対応したというローソンの新スイーツ商品を紹介。カロリー過多覚悟で3商品をまるまる試食させていただき、幸せな甘さに癒やされてみた。

コロナ禍に求められているスイーツとは?

9月27日から順次発売されるローソンの新商品は「ホットケーキシュー」(220円/9月28日発売)、「生ガトーショコラ」(220円/9月27日発売)、「カスタードを味わうパイ」(245円/10月5日発売)、「どらショート 苺果肉ソース入り」(255円/10月5日発売)。いずれも、コロナ禍に即した商品に仕上がっているという。

「コロナ禍での疲れやストレス解消、癒やしを求めておうち時間などでのスイーツニーズが高まっています。今年1-8月のチルド和洋菓子の全店売上高はコロナ前と比べて約15%伸長しています」(ローソン担当者)。

同社の分析によれば、コロナ禍で求められているのは、消費者の気持ちに寄り添った、知っている商品だけれども新しさのあるもの……そんな背景から、なじみのあるメニューや素材にローソンらしいエンタメ感をプラスして商品を作り出したそうだ。

新商品を実食!

そんな新商品の中からまず試食させていただいたのは「ホットケーキシュー」。シュー生地の中にホットケーキ生地が入っているというユニークな商品だ。

  • 「ホットケーキシュー」(220円)

レトロブームで喫茶店のスイーツが再注目されている中、定番のホットケーキをシュークリームと掛け合わせてみたのだとか。早速一口頬張ると、ふわっふわのホイップクリーム→サクサクのシュー→ふかふかのホットケーキというミラクルな食感を楽しむことができた。

  • 断面を見ているだけでも幸せな気分……!

バター風味のクリームとメープルシロップがしっかりかかっており、とろける甘さで心もおなかも大満足! シューがお皿のようになって食べやすいのも印象的だった。

また「生ガトーショコラ」もちょっと変わった一品。一般的には別添えされているクリームがガトーショコラの中に入っている。ワンハンドで食べられるので、家事や仕事の合間にちょこっとおいしいものをつまみたい……というときにもぴったりだと感じた。

  • 「生ガトーショコラ」

  • ガトーショコラの中にしっかりとクリームが入っている

そして、見た目にもびっくりなのが「カスタードを味わうパイ」。カスタード、入りすぎてませんか? と突っ込みをいれたくなるような商品だが、このカスタード、主役にふさわしくたまご感あふれるコク深い味わいで、ふわふわとした食感が幸せな気持ちにさせてくれた。

  • 「カスタードを味わうパイ」

  • 見た目も心躍るかわいさ

食欲の秋、まずはスイーツからどうぞ

今回は試食できなかったが、「どらショート 苺果肉ソース入り」(255円)も10月5日に発売予定。"ショートケーキとどら焼きのいいとこどり"というコンセプトで、もちもち食感の薄皮どら焼き生地にホイップクリームをたっぷり挟んだ商品に仕上がっているという。

  • 「どらショート 苺果肉ソース入り」

9月に入り、季節はすっかり秋! いずれも生クリームたっぷりのスイーツだが「食欲の秋」と言い訳をして、ぜひたっぷり味わってほしい。