dTVで日本独占配信中の超・大型オーディション番組『LOUD』(全15話を予定、毎週土曜0:00〜更新)最終回の第15話をdTV独占で日韓同時生配信することが決定し、あわせて第7話(7日0:00~)の先行公開カットが6日、公開された。なお、生配信はノーカット版で日本語字幕がなく、後日字幕付きでアーカイブ配信する。また、『LOUD』公式YouTubeにて公開中の第1話に加えて、第2話と第3話の無料公開もスタートした。

  • 左からJ.Y. Park、PSY

『LOUD』は、JYPエンターテインメントの代表であるパク・ジニョン(J.Y.Park)とP NATIONの代表であるPSYの2人がプロデュースを務め、次世代ボーイズグループを誕生させるオーディション番組。オーディションに参加するのは「2000年1月1日以降に生まれた男性」という応募条件のもと、6名の日本人を含む各国から集まった総勢73名。国籍も背景も異なる個性的な挑戦者たちが、「実力」と「魅力」という2つの審査基準で、さまざまなステージに挑戦する。そして両プロデューサー2人の合格を勝ち取り、最終ステージまで進んだ挑戦者の中から、JYPエンターテインメントのグループ1組とP NATIONのグループ1組、計2組のボーイズグループとしてデビューするまでの軌跡を描く。

第7話では第4ラウンドの“PSYラウンド”に突入。アイドルのプロデュースは初めてとなるPSYが、心血を注いで参加者とともにステージを作り上げる。参加者たちがPSYから与えられた最初のミッションは、アメリカ・ビルボードのトレンドでもあるヒップホップのスキルを、ほぼ即興でPSYと参加者たちに見せつける“即興ミッション”。この難しいミッションに最初に挑戦したのは、最年少ながら誰よりも舞台経験が豊富なコウキ。この日、コウキの通訳係として付きっ切りだった日本人参加者、アマルとの日本語での微笑ましいやりとりで空気を和ませつつも、彼の代名詞でもある力強いクランプダンスで、参加者たちを圧倒する。PSYからも日本語で「最高!」と称賛され、後の参加者にプレッシャーを与えた。

続いて登場したのは、今までのステージではクラシックを主軸にしたダンスを披露していたハルト。音楽が始まるとPSYと参加者たちを次々と挑発し、ブレイクダンスを披露する。画面から飛び出してしまうほどエネルギーに満ちたパフォーマンスで盛り上げたハルトに、PSYは「今みたいな姿が見たくてこのミッションを課しました。ヒップホップが似合うし今までで一番表情が良かった!」と新たな一面を見せたハルトに期待の言葉をかけた。そして即興ミッションの最後に登場したのは、第3ラウンドで見事1位を守り抜いたケイジュ。PSYから「最後のパフォーマンスがよければ今日は最高!」とプレッシャーをかけられ頭を抱える。しかし、音楽がかかると持ち前のダンススキルをしっかりと見せつけ、会場は大盛り上がり。波乱の即興ステージで有終の美を飾った。

7話の後半からは「音楽創作チーム」と「K-POPチーム」に分かれて、PSY流の即興トレーニングで強心臓に生まれ変わった参加者全員が、アイドルに必要不可欠な歌とダンスに挑戦する“P NATIONラウンド”がいよいよスタートする。先に登場した「音楽創作チーム」は、作詞・作曲・歌・ダンス全てを創作するチーム。コンセプトを決める段階から、PSYも参加者と一緒に練習室で円になって話し合いに参加し、共にステージを作り上げる。

「音楽創作チーム」で最初に登場したのは、即興ミッションで新たな一面を見せたハルト擁する“カウントダウン”チーム。「RING RING」というパラレルワールドをテーマにした一曲で独創性あふれるステージを披露し、ハルトもアクロバティックな振り付けで盛り上げた。しかし、ラップについては「歌詞はすごくいいけど、ラップをすると面白みがなくなる。ナレーションみたいに感じます」と、J.Y.Parkから初めて酷評を受けてしまう結果に……。

続く実力派ぞろいの“ベテラン“チームは、第1ラウンドからその才能にプロデューサーたちが惚れ込んだダニエル・ジェガルがトラックを制作した「俳優」を準備。2人のラッパーと2人のシンガーによる美しい旋律に、思わずJ.Y.Parkも「鳥肌が立った……」と驚きを隠せない様子。そして、ダニエルに韓国でK-POPアイドルとして生きることについて語り、「なぜ聴いたかというと欲しい人材だからです」とその類まれなる才能にラブコールを送った。

音楽創作チームの最後の“ソウル上陸作戦”グループは2泊3日の合宿を行い、抜群のチームワークで作り上げた「安全ピン(抜け)」を用意。全員が作曲に参加というアイディアが詰まったステージは「思わず審査することを忘れてしまいました。この曲を買おうかと考えてる自分に気付いた。そのくらいトラックと歌詞とダンスが完璧に調和していました」と大絶賛される。そして、最後の最後でまたもや高得点が飛び出す波乱の展開に……。

『LOUD』はdTVで日本独占配信中、3話まで『LOUD』公式YouTubeにて無料公開中、最新話は毎週土曜午前0時よりdTVにて1話ずつ配信。