お笑いコンビ・インパルスの堤下敦が先月31日、YouTubeチャンネル『堤下食堂』で、動画「【居酒屋堤下】お客様はゴリさん。僕の命の恩人と話していたら涙が。。。」を公開。「命の恩人」だというガレッジセール・ゴリとの秘話を打ち明けた。

インパルスの堤下敦

約3年半ぶりに会ったという堤下とゴリ。2度の交通事故を起こして謹慎していた頃を、「本気で面と向かって叱ってくれたのがゴリさん。“何してんだお前は! いい加減にしろよ!”って本気で怒ってくれて」と振り返った堤下は、「辞めようかなっていう相談もさせていただいたり……。でも、“お前の人生だから、お前が後悔ないように生きればいいんだから。人生は紆余曲折あるから、やりたいと思ったらやればいい”って言ってくれて。その言葉で、僕はやろうと決めて今にいたるわけですよ」と、親身になってくれたゴリに頭を下げた。

当時の堤下は、誰からの電話にも出なかったそうで、ゴリは、「嫌な予感がしたの。事故もあって、謹慎もあって、家族もバラバラになって。最悪な行動を起こしたらどうしようって」と回顧。ダメ元でショートメールを送ったところ、すぐに返信が来たそうで、堤下は、「ちゃんと怒ってくれる人、ちゃんと褒めてくれる人は、僕の中でゴリさんだけだったんです。だから、連絡が来た時に泣いちゃって……。ゴリさんにまでこんな思いをさせちゃって、心配かけてしまってるんだっていうのがあったんです」と、その理由を説明した。

そして、「ゴリさんが目の前にいることがうれしい」と笑顔を見せる堤下に、「マジで良かった。生きてて」「お笑いに復帰しずらい環境になって、すがりたい家族ともこうなってしまって。だから、笑顔の堤下を見れて良かった。108kgに太ったって言うけど、良いことじゃん!」と、安堵の表情を浮かべたゴリ。堤下は、「3年越しですけど、あの時は本当にありがとうございました。ゴリさんのおかげで戻ってこれたようなものなので。ゴリさんがあの時、あの言葉を言ってくれなければ、多分僕は辞めてました。“やり直しきくじゃねーか”ってゴリさんが言ってくださって、色々教えてくださった」と、涙を浮かべながら、改めて感謝の気持ちを伝えていた。