落ち着いた雰囲気に美味しいコーヒー。コンセントやひとり用のテーブルもあるので、スターバックスで作業や勉強をする人も多いのではないでしょうか。今回は、無料で利用できるスタバのWi-Fi(ワイファイ)の特徴や接続方法、注意点などについて解説します。

  • スタバ無料Wi-Fiの特徴

    スタバの無料Wi-Fiについて解説します

スタバWi-Fiの特徴

スターバックス コーヒー ジャパンの運営するコーヒーショップ「スターバックス」(以下、スタバ)。お店で使えるWi-Fiの特徴を紹介します。

会員登録なしで使える

スタバのWi-Fiは面倒な会員登録がいらないので、スタバに行けばすぐに使うことができます。もちろん、1人当たりの接続台数にも制限がないので、タブレットやPC、スマートフォンなどの電子機器をスタバのWi-Fiにつなげることが可能です。

利用制限がない

スタバのWi-Fiには利用制限がありません。よく、15時までWi-Fi無料、30日間はWi-Fi無料、などのように利用できる時間や期間に制限があるカフェはありますが、スタバではそのような制限はなく、滞在している間はいつまでも使うことができます。

1時間が経過すると自動的に切れますが、再度接続すれば利用可能です。スタバの美味しいコーヒーを飲みながら、心置きなくメールチェックをしたり、仕事をしたりすることができます。

無料Wi-Fi対応店舗の調べ方

スタバの無料Wi-Fiを利用できる店舗は、スターバックス公式HPの店舗検索で確認することができます。調べたい店舗を検索すると「無線LAN:あり/なし」という項目があるのでそこからチェックしましょう。また、直接店舗に行って確認するときは、「Free Wi-Fi」と書かれたステッカーやボードが置かれているかを確認しましょう。

  • スタバ無料Wi-Fiの特徴

    スタバの無料Wi-Fiへの接続方法は簡単です

スタバのWi-Fiに接続する方法

スタバの無料Wi-Fiに接続する方法はとても簡単です。

1.「at _ STARBUCKS _Wi2」というSSIDを探す

まず、PCやスマートフォンのWi-Fi接続画面を開いて「at _ STARBUCKS _ Wi2」というSSIDを探して、クリックします。

2.インターネット接続画面に移動

SSIDをクリックすると自動的に接続画面に移動します。遷移した画面で利用規約に同意して「インターネットに接続」というボタンをクリックすれば接続完了です。

スタバのWi-Fiが接続されないときの対処法

スタバのWi-Fiに接続するときによくあるトラブルの対処法を紹介します。スムーズに接続ができなくても、少し手を加えれば接続できることがあるので、うまく繋がらないときに試してみてください。

ログインページが表示されない場合

SSIDを選択した後にブラウザに移動せずにログインページが表示されない場合は、設定を開いてWi-Fiの一覧から「at _ STARBUCKS _ Wi2」を削除しましょう。それからWi-Fiを一度オフにして、またオンにすると解決することがあります。

上記の方法を試してもエラーが出る場合、「この接続ではプライバシーが保護されません。接続の安全性を確認出来ません。」と表示されるでしょう。この主な原因は、接続時間が1時間以上経っていたり、お店が混んでいてWi-Fiを使っている人が多かったりすることです。対処法としては、以下で紹介する方法が挙げられます。

スタバWi-Fiに再接続する

スタバのWi-Fiは1時間を超えると自動的に切れるので、もう一度接続する必要があります。その場合は、初めに接続した手順と同じ方法で接続します。

スタバWi-Fiに再度ログインする

スタバWi-Fiを利用する人数が多いと、接続が不安定になりがちです。この場合は、ブラウザから再度スタバWi-Fiにログインすると改善されます。

  • 接続されないときの対処法

    スタバのWi-Fiが接続されないときの対処法

スタバWi-Fiの安全性は?

スタバのWi-Fiは無料で開放されているので、個人情報の流出など安全性が気になりますよね。ここでは、スタバWi-Fiをはじめとした、公共に開かれたWi-Fiを使うときのリスクとセキュリティ対策について解説します。

スタバWi-Fiの利用で考えられるリスク

スタバのWi-Fiに限らず、公共Wi-Fiはネットワークが暗号化されていないので、第三者に情報を見られるリスクがあります。実際に今までにも公共のWi-Fiを使ったことが原因で、個人情報の流出や乗っ取り、ウイルス感染や盗聴などの被害に遭った人は少なくありません。

暗号化されていないネットワークは、接続するときのWi-Fi一覧に「セキュリティ保護されていないネットワーク」と表示されます。このような注意表示のある公共Wi-Fiを使用するときには、クレジットカード情報や個人情報など秘匿性の高い情報は取り扱わないようにしましょう。

仮にセキュリティ対策を怠った結果、重要な情報が抜き取られたり、トラブルが発生したりしても、スタバ側は一切の責任を負わないと利用規約に明記されています。トラブルを未然に防ぐためにも、セキュリティ対策は万全に行いましょう。

Wi-Fiを安全に使うための対策:重要な情報は扱わない

上記で述べたように、セキュリティ保護されていないネットワークを使うときは、個人情報やクレジットカード情報などの秘匿性の高い情報は扱わないようにしましょう。また、ネットバンキングを利用するのも危険です。口座番号だけではなく暗証番号も抜き盗られる可能性があり、詐欺などの被害に遭うかもしれません。

Wi-Fiを安全に使うための対策:VPNの適用

VPN(Virtual Private Network)は、インターネット上に架空のプライベートネットワークを作ってセキュリティ上安全な経路を構築できる機能です。VPNを使うことで、不特定多数の人が使うWi-Fi上でも、安全性を確保することができます。

VPNは、「ウイルスバスター」や「ノートン」、「カスペルスキー」などの有料のセキュリティソフトに搭載されているので、Wi-Fiを接続する前に使用する端末へ導入しなければなりません。

Wi-Fiを安全に使うための対策:個人のWi-Fiを使用する

どうしても重要な情報を取り扱う作業が必要なときにはスマートフォンのテザリングや、個人で契約したポケットWi-Fiに切り替えましょう。

これはパスワードを入力しないと使用できないネットワークなので、第三者が侵入してくるのを防げ、公共のWi-Fiと比べて格段に安全性が高いです。

  • スタバWi-Fiの安全性

    セキュリティ対策を行うことが大切です

スタバのWi-Fiを利用してより快適な時間を過ごそう

スタバのWi-Fiは誰でも無料で利用可能です。また、1時間が経過すると自動的に切れますが、再度接続すれば利用できます。しかし、フリーWi-Fiである以上、セキュリティ対策はしっかりとしておくことは大切です。

スタバで美味しいコーヒーを飲みながら仕事や作業をしたいという方は、スタバの無料Wi-Fiを利用できる店舗を公式HPで調べ、利用してみてはいかがでしょうか。