女優の西野七瀬と俳優の千葉雄大が共演するAmazonプライム・ビデオのドラマ『ホットママ』が、19日から配信されることが8日、明らかになった。2人は初共演となる。

  • 『ホットママ』の出演者たち

このドラマは、2013年に中国で放送され、仕事に子育てに奮闘する主人公の姿が大きな反響を呼んだ大ヒットとしたドラマ『辣媽正傳』を日本版にリメイクするもの。

主演の西野は、世界に通用するファッションディレクターを夢見る松浦夏希。千葉は夏希に思いを寄せる大学時代の同級生・三村元哉を演じる。2人は意気投合して一夜を共にしてしまい、その数か月後に夏希の妊娠が発覚。夏希は、妊娠・結婚・出産・育児を乗り越え、仕事と家庭の両立をし、夢を実現することができるのか…。

ほかにも、ファッション業界のカリスマ敏腕上司・塔子役で板谷由夏。元恋人・幸次郎役で味方良介、後輩役で横田真悠と萩原利久が出演。さらに、“中国で最も有名な日本人”と称される人気を誇る矢野浩司も出演し、中国の配信プラットフォーム・bilibiliでも配信される。

西野、千葉、板谷、宮脇亮監督、主題歌を担当するAimerのコメントは、以下のとおり。

■西野七瀬
初めて脚本を読んだ時、夏希という女性を演じる自分の姿がなかなか想像できませんでした。ですが、撮影に入ってから、仕事の夢に向かって突き進み、妊娠、結婚、出産・育児も、すべて頑張る夏希を、スタッフの皆さんと一緒に作り上げることができたと思います。千葉さんとは今回が初共演でしたが、お芝居で引っ張っていただきながらも、お互いに初めてのママ・パパ役として、しっかりと役柄に向き合えたかなと感じています。私自身初めてお見せするような表情がたくさん詰まった作品で、周囲に支えられて成長していく夏希の姿を通して、背中を押してもらえるようなドラマになっています。登場人物たちのファッションにも注目しながら、最後まで楽しんでいただけたらうれしいです。

■千葉雄大
パパの役をやらせていただけるということで、大変うれしかったですし、実際に子どもを、いや命をこの手に抱いた時、今までに味わったことのない感情を覚えました。人間関係にはいろんな形があって然るべきだと思いますが、この作品を通じて、1つの選択肢としての生き様をご覧いただければ、と思います。理不尽なこともありますが、いつかこの選択が正しかったと思う瞬間が来るかもしれないし、今目の前にある人や物事と真摯に向き合う大切さを僕は学んだ気がします。ぜひ、ご覧ください。

■板谷由夏
さまざまな境遇の女性たちの応援歌になればいいな、と思い、制作に参加しました。そして、実は男性にとっても応援歌になる、と、現場に入ってみて思ったのです。生きていると色々なことがあります。でも、人生は楽しみたい。このドラマを見てそう感じる人がたくさんいますように。わたしも頑張ります。

■宮脇亮監督
自分にとって大切なものって何だろう?そんな事を考えながら撮影していました。ドラマの中の主人公達も悩みながら、懸命に其々の大切なものを探しています。未だ大変な生き辛い世の中ですが、“自分らしく生きよう”と頑張る主人公達の姿が、少しでも皆さんのエールになれば嬉しいです。

■Aimer
主題歌オファーを頂き嬉しく光栄です。自分の形の幸せを叶えようとする事が誰にとっても自由で当たり前であるようにと願いも込めて、「ever after」を作りました。作品と共に、今を生きるあなたにエールを送れますように。

(C)「ホットママ」製作委員会