女優の綾瀬はるかが、ユニクロLifeWearスペシャルアンバサダーに就任。新テレビCMが、12日より放送される。
服を通じて日常生活をより快適で豊かなものにするというLifeWearのコンセプトに綾瀬が深く共鳴し、今回のパートナーシップが実演。綾瀬は、新テレビCM出演をはじめ、商品開発やサステナビリティ活動など多岐にわたるブランドキャンペーン活動に取り組む。
12日より放送される新CMは、「ふだん着の日が、人生になる。」がテーマ。綾瀬が、さまざまなユニクロの商品を通じて、日常に寄り添う“究極のふだん着”LifeWearを体現している。第1弾「ジーンズ篇」では、ふだん着の買い物をユニクロ店内で楽しみながら、ジーンズを試着した綾瀬が、いきいきと自信にあふれた表情で登場する。
また、桑田佳祐の数々の名曲がシリーズテレビCMソングに決定した。第1弾の「若い広場」を皮切りに、第2弾の「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」以降も、名曲が続々とラインナップ。桑田の音楽が、日々の生活に寄り添い、何気ない毎日が明るくなるようなCMに彩りを添える。
綾瀬は「ユニクロの顔となるLifeWearスペシャルアンバサダーの大役を任せていただき大変光栄です。私自身、ふだんからユニクロを愛用していて、今回お話をいただきとてもうれしいです。今回着用したジーンズもすごくかっこよくて、ハイライズのストレートシルエットで、脚のラインを拾わずスタイルが良く見えてお気に入りです。何気ないふだん着で過ごす日々を幸せに感じる、そんな毎日にぜひおすすめしたいです。これからはじまるLifeWearスペシャルアンバサダーとしての活動を楽しみにしています」とコメントしている。