プログリットは1月27日、社会人になってからの英語学習経験調査の結果を発表した。調査は2020年12月9日~11日、20代~50代の有識男女1,000名を対象にインターネットで行われた。

  • 年収別、社会人での英語学習経験の有無と目的

    年収別、社会人での英語学習経験の有無と目的

調査によると、社会人になってから英語学習を経験した人の割合は65%。その目的を伺ったところ、44%が「ビジネス・仕事目的」と回答。「趣味目的」は43%、「資格試験目的」という人は13%だった。

また、世帯年収別で社会人になってからの英語学習経験について見てみると、世帯年収が高いほど英語学習の経験がある傾向が見て取れた。同様に英語学習の目的についても世帯年収別で見ると、世帯年収が上がるごとに「ビジネス・仕事目的」で英語学習を行う人の割合が高い傾向に。年収が高い仕事ほどビジネスにおいて英語が要求される場面が多いと推測され、社会人になってから自身の英語力を磨こうとする人が増える傾向にあると考えられる結果となった。

  • 英語学習の目的を達成できたか/学習目的の達成度合い

    英語学習の目的を達成できたか/学習目的の達成度合い

次に、社会人になってから英語学習を行った経験のある人に対し、英語学習の目的は達成できたか聞いたところ、実に73%の人が「目的を達成できていない」と回答。非常に多くの人が英語学習を社会人になってから実践したにもかかわらず、目的達成に至っていないという現状が明らかに。

学習目的別で見ると、ビジネス目的では66.6%、資格試験目的では71.6%、その他目的では80.9%の人が目的を達成できていないと回答した。