時代とともに著しい進化を遂げてきた車の装備。今では、スライドドアにスマートキー、パワーウィンドウなどが当たり前の時代となりましたが、昭和の時代、車の装備がどんなものだったのか、みなさんはご存知でしょうか?

例えば、パワーウィンドウ。昔はこんな感じでした……。アップガレージ京都八幡店さん(@upg_kyotoyawata)の投稿をご覧ください。

最近、このくるくるを見たことない、知らないって子が増えたのが時代の流れを感じますね。
皆様はご存知ですか?(@upg_kyotoyawataより引用)

この投稿に、「めちゃくちゃ懐かしい!!!」「子供の頃これ回すの大好きやった笑」と昔を懐かしむ人もいれば、「いや、今乗ってるけど!?!?」「現役ですが何か?」「知ってるも何も現役だ」と愛車を紹介する人も。また、教習所やタクシー、祖父母宅などでの目撃情報も相次ぎ、ツイッターは大盛り上がりでした。

さらに、このくるくるのことを「ハンドパワーウィンドウ」「パワー要るウインドウ」「モアパワーウインドウ」などと命名して楽しんでいる人もいましたが、正式には『レギュレーターハンドル』というそうです。なんだか、“くるくる”の方がしっくりきますね。

さて、手動から電動に切り替わった窓の開閉システムですが、ツイッターでは、「手動の方が良かった」「むしろ便利だった」という声が続出。近年、ゲリラ豪雨や台風の影響で急激に道路が冠水し、走行中に動けなくなってしまう事例が多発していますが、万が一、車の電気系統がやられてしまったり、水没してしまったりしても、手動であれば窓を割らずに脱出することができます。また、車で寝泊まりすることが多い人は、窓を開けるたびにエンジンを始動しなくて済むし、壊れにくい点も良いとのことでした。

この投稿にさまざまな声が集まりましたが、アップガレージ京都八幡店さんに感想を伺ったところ、「今回の反響は本当に予想外でした。ただ電気に依存しない手動式だからこその利点もあり、新しいだけ良いことではないと学びました」と話していました。

「懐かしい!」という人から「今でも現役」という人まで、多くの人の注目を集めた旬ネタ。みなさんは、いかがでしたか?